シグネチャーって何?様々な場面で使われる「シグネチャー」という言葉について解説

2019.9.28


道具やファッションアイテムなどで”シグネチャーモデル”という文字を目にすることがあります。

その「シグネチャー」という言葉は、一体どのような意味があるのかご存知ですか?今回はそんな「シグネチャー」という言葉の意味と、使用例を説明していきたいと思います。



シグネチャーとは?


まずは辞書でシグネチャーという言葉の意味を調べていきましょう。

シグネチャー [1] 【signature】 
①署名。サイン。 
②薬の容器に書かれている用法と注意。シグニチャー。

出典:weblio.jp

なるほど。署名やサインという意味なのですね。

確かに英語の契約書の署名欄には”signature”と書かれていますし、皆さんに馴染みの深い例だと、クレジットカードの精算時に出てくる控えのサイン欄などはsignatureと書かれていることが多いですね。




メールの際の署名に関して使われることが多い


シグネチャーのもう一つ身近な例が、電子メールの送信者情報です。電子メールの末尾に、送信者の名前、会社名、住所、電話番号、メールアドレスなどを記載することがありますが、そういった情報のことをまとめて「シグネチャー」と呼びます。

シグネチャーモデルとは?


ではシグネチャーモデルとはどういう意味なのでしょうか。直訳すると「署名モデル」となりますが、実際には有名人や著名人などの名前をつけたモデルということになります。

元バスケットボールプレイヤー、マイケル・ジョーダンが使っていた「エア・ジョーダン」は、ジョーダンのシグネチャーシューズとしてNIKEの人気シューズモデルですし、ギタリストのポール・ギルバートのシグネチャーモデルはIBANEZからリリースされ、多くのギターキッズの憧れになっています。

IT業界でも使われる


シグネチャーは、IT用語としても使われています。

java用語では、メソッド名と引数の数、引数の型、引数の順番を指す言葉として使われますし、ウィルスなどからパソコンを守るセキュリティソフトなどでは悪質なソフトウェアや完成ファイルに共通する情報のことを指します。

ファッション業界でも使う


ファッションブランドでは、シグネチャーブランドと呼ばれるブランドがあります。これは「創業者の名前をブランド名に使ったブランド」という意味で、シャネルやD&G(ドルチェ&ガッバーナ)などが挙げられます。

レストランなどでも


レストランなどの飲食店に行くと、”シグネチャーメニュー”と呼ばれるメニューを見かけることがあります。

これは、お店としてのオススメの一品という意味をもつメニューになります。また、そのお店オリジナルのカクテルにシグネチャーとつけている場合は、「思いを込めた」という意味を含んで使われています。

いろんな分野で使われるシグネチャー


今までご紹介した例え以外にも、特徴的なアイテムのことをシグネチャーアイテムと呼んだり、ゴルフのホールでインパクトの強いホールを”シグネチャーホール”と呼んだりと、様々な場所で”シグネチャー”という言葉が使われています。何かを象徴するアイテムや場所に使われることが多いように感じますね。

まとめ


いかがでしたか?シグネチャーの言葉の意味と、使用例などをご紹介してまいりました。

様々なケースで使われるシグネチャーという言葉ですが、シグネチャーという言葉は基本的に署名という意味なので、使われる状況+署名と覚えておけば何となく意味は分かるかもしれませんね。

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出典:weblio.jp

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