
色や形から何かを見間違えてしまうことってありますよね。しかし、Twitterユーザーの@kotaro_changさんが愛犬と見間違い5分くらい話しかけていた相手はまさかのモノでした!
その面白エピソードが話題になっているのでご紹介します。
たしかに似てるかも(笑)
水溜まりの側に柴犬の小太郎くんがゴロンと横たわっているのを見て、「足が濡れるから戻っておいでー」と話しかけていた@kotaro_changさん。
ところが、小太郎くんだと思っていたものの正体は・・・
「足が濡れるから戻っておいでー」って犬と間違えて5分くらいイモに話しかけてた pic.twitter.com/9ruBulspnk
— こたろうくん (@kotaro_chang) 2019年10月30日

!!??
イ‥モ!!!
そう、まさかの干してある芋の集団でした(笑) よく見たら違いは歴然ですが、サイズ感や色・全体のシルエットがワンちゃんっぽいですよね。
ちなみに、その時の小太郎くんはというと・・・
イモと間違えられた犬は静かに寝ていた pic.twitter.com/2QYZD071Pb
— こたろうくん (@kotaro_chang) 2019年10月30日

そんな珍パプニングが起きているとは知らず、スヤスヤお休み中だったようです(笑)
@kotaro_changさんによると元々裸眼が0.1以下だそうで、それに加えて産後の視力低下や赤ちゃんの夜泣きによる寝不足などが合わさり、まさかの見間違いが起きてしまったようです。ちなみに芋を干していたのはお義母さんでした!なんともほっこり可愛らしい見間違えエピソードですよね。
イッモにたくさん反応ありがとうございます!義母が日干ししていたイモも喜んでいます
今見るとどう考えてもイモなんですけど、元々裸眼0.1以下なのに加え産後の視力低下と弟分の夜泣きによる寝不足のせいです
これはどう見てもイッモより可愛いイッヌ pic.twitter.com/5q656kdTiv— こたろうくん (@kotaro_chang) 2019年10月30日
視力が悪い人、またそうでなくても動物を飼っていると同じようなサイズ感や色のものと見間違えてしまうことって意外と多いような気がします。それにしても芋とワンちゃんの見間違えはやっぱり面白いですね(笑)
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出典:Twitter(@kotaro_chang)