「お弁当のミニチュアアート」蓋を開けると・・・質感や色合いがリアルでクオリティ高すぎ!

1/12サイズのミニチュア作品を制作されているアーティスト、BonneChance*(ボンチャンス)のyuri(@BonneChanceYuri)さんが手掛けたお弁当のミニチュアアートがTwitterで注目を集めています。

驚きのサイズ感とクオリティの高さ‥その神がかった作品をぜひご覧ください。

蓋を開けるドキドキからの・・・

今日のお弁当は何でしょう」と、ワクワクするコメントを添えて作品を動画で紹介したyuriさん。

指の爪と比較するといかに作品が小さいかサイズ感が伝わってきます。

お弁当箱の周りに巻かれている紙をそっと外し、いざオープン!!

(ドキドキ‥)

なんと、蓋を開けるとキュートなパンダちゃんのキャラ弁が!

一品一品、素材の質感や色合いがリアルに表現されていてミニチュアアートとは思えないほどのクオリティの高さと衝撃的な可愛さ。しかも、蓋を開けるドキドキからの”驚きと感動”という体験的な魅力もたまりません。

▼ 動画はこちら

改めて写真で見てみるとこのスゴさ。

本当にミニチュア?食べられないの?なんて思わず疑ってしまいますよね。

yuriさんの作品はこの他にも!

また、お弁当シリーズではパンダちゃんの他に「こぶたのお弁当」も制作されているyuriさん。

こちらも可愛さが溢れています。

さらに、食べ物以外にコスメのミニチュアアート作品も。

お弁当から雰囲気がガラッと変化!美しさが眩しいです。

yuriさんは12月7日、8日に東京・銀座で開催される「ミニチュアアート展2019」に出展されるそうで、そちらで作品の販売も行われるとのこと。興味のある方はぜひ遊びに行ってみて下さい。

ミニチュアアート展2019 東京 - 公式サイト

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出典:Twitter(@BonneChanceYuri)

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