意外と知らない!?送金と振込って同じじゃないの?微妙な違いをスッキリ解説!

2019.11.26

soukin&furikomi
みなさんは、「送金」と「振込」の違いをご存知ですか?

オンラインショッピングの代金を振り込むときや、遠方へのご祝儀を送金するときなどで普段から活用される方は多いと思いますが、二つの違いを上手く説明できる方は少ないのではないでしょうか?

今回は、意外と知らない「送金」と「振込」の違いについて解説いたします。



振込とは?

hurikomi
振込を辞書で調べるとこのように書かれています。

1.口座などに金銭を払い込むこと。 
2.マージャンで、他人の上がり牌 (パイ) を捨てること。放銃。 
3.突然押し掛けること。

出典:dictionary.goo.ne.jp

「振込」の意味は三つもありましたが、今回は金銭に関係することなので、1.の説明文になります。

振込には口座が必要


振込とは、銀行や郵便局などの金融機関に開設した口座に、現金または口座から金銭を振り込む(移動する)ことをいいます。銀行では「口座振込」、ゆうちょ銀行では「電信振替」と呼んでいます。

振込には二つのパターンがあります。

1.現金もしくはA銀行の口座 → B銀行の口座へ金銭を移動
2.A銀行a支店の口座 → A銀行b支店の口座へ金銭を移動


どちらの場合も他の口座へ金銭を移動するため、手数料が発生します。




送金とは?

soukin
送金を辞書で調べるとこのように書かれています。

[名](スル)金銭を送ること。また、その金銭。「代金を送金する」

出典:dictionary.goo.ne.jp

送金とは金銭を間接的に渡すこと


送金とは、手渡し以外の方法で金銭を渡すことです。主に「振込」「振替」「払込」「現金書留」「郵便為替」「小切手」「パスポート送金」の手段があり、全てを総括して送金と呼びます。

・「振替」複数持っている自分の口座間で金銭を移動させること。
・「払込」現金を相手の口座に入金すること。
・「現金書留」郵便局から現金を送れるサービスで、専用の封筒を用いて送付する。
・「郵便為替」郵便局の窓口で送金と受取を行うサービスで、500万円までの送金ができる普通為替と、1000円までの送金ができる定額小為替がある。
・「小切手」現金の代わりとなる紙で、支払人の当座預金口座から金銭を受け取ることができる。
・「パスポート送金」パスポートの氏名が口座名義、パスポート番号が口座番号となり、メガバンク経由で海外への送金もできる。

どちらも送金行為だが

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振込も送金も金銭を送るという意味でどちらも送金行為ですが、内容により使い分けられます。

送金は口座間以外でも使う


ひと言で送金といってもさまざまな種類があります。

口座を経由しない送金方法には現金書留や郵便為替があり、どちらも封筒に入れた現金を郵便局の窓口から送るため、口座がなくても送金可能です。

振込は現金以外でも使う


振込は口座を使うため、手持ちの現金がなくても行えます。

金融機関の窓口やATMから口座経由で振り込むことができます。また、インターネットバンキングの口座を開設している方は、ネットから振込操作をすることも可能です。

実際の使用例

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日常で振込や送金をするのはどんなときでしょう?

振込


学費や習い事、オンラインショッピングや公共料金の支払いなどには振込することが多いですね。生活をするうえでとても身近な行為です。

送金


遠方へのご祝儀やお香典には現金書留を、海外に滞在している家族へ送金するときにはパスポート送金が便利ですね。

郵便為替は、例えば遠方の役所に戸籍謄本を請求し、発行手数料を支払うときに定額小為替を使用します。

また、キャッシュバックキャンペーンをしている家電を購入したとき、キャッシュバック代金として現金ではなく普通為替を受け取ることがあります。普通為替は郵便局窓口で現金化するのですが、有効期限がありますので注意してくださいね!

まとめ

neko
送金の種類は振込だけではなく、さまざまな種類が存在していましたね。覚えるのが大変ですが、使い道が違うのでどれも必要な送金手段です。どの方法が適しているのか確認してから送金しましょう!

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出典:dictionary.goo.ne.jp

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