バッグクロージャ―とは?パンの袋をとめるあれ!いろんな活用法があるらしい!

2019.12.3


食パンなどを買ったときに、必ず目にするのが例の「あれ」。白や青色などの袋を止めているクリップです。何気なく食べ終わったパンの袋と一緒に捨てているかもしれませんが、実はあれを使ったアートやアクセサリーを作る人が増えているんです。

それ以外にもいろいろな使いみちがある「あれ」、バッグクロージャーについてご紹介します。



バッグクロージャ―とは?

あれの正式名称は?


バッグクロージャ―の正式名称は「クイックロック バッグ・クロージャー」。アメリカのクイック・ロック社の創業者であるFloyd Paxton(フロイド・パクストン)氏が考案し、アメリカでの特許を取得しています。日本ではあまり名前で呼ばれることがない「あれ」ですが、世界では「Bread Clip」と呼ぶことが多いみたいです。これだと何に使うものなのか、わかりやすいですね。

バッククロージャ―ではなくバッグクロージャ―


よく間違えてバッククロージャ―と呼ぶ人がいるみたいですが、正しくはバッグクロージャ―です。昔からよくあるバッグなのかパックなのか、ファストなのかファーストなのか問題と同じようなものですね。


発祥はアメリカ


バッグクロージャ―を発明したパクストン氏は、もともとは包装機械事業を営んでいました。そこで顧客であったリンゴの生産者から、リンゴを詰めた袋を簡単に閉じられるものがほしいと相談されて発案したのが、このバッグクロージャ―だったそうです。

今ではパンの袋を止めるアレ、として日本でも普通に使われていますが、そもそもはリンゴの袋を止めるためのものだったんです。

日本での製造は1社だけ


日本では現在バッグクロージャ―を製造しているのは、クイック・ロック・ジャパン株式会社1社のみです。日本中に流通している「あれ」は、すべてこの会社の工場で製造されています。ここだけで年間26億個ものバッグクロージャ―が作られているのだそうです。




バッグクロージャ―の活用法


みなさんいろいろな工夫をして、ユニークな使い方を考案しています。これは便利!とすぐに真似したくなるものから、これが”あれ”なの!?と感心してしまうものまで、さまざまな活用法を楽しんでいらっしゃいますよ。

袋を留める



様々な名札に


ストラップなどの補強


イヤホンなどのコードまとめ


創作アクセ


おにぎりを包んだラップをとめて


スマホ充電コードストッパー



バッグクロージャ―にゃんこ


コードの目印に


他にも様々なアイディアがたくさん


ここまでご紹介した以外にも、思い思いの使い方でバッグ・クロージャーを楽しむ方が増えています。特にバッグ・クロージャーを使ったアートは、海外でも人気のようですね。

日本ではお掃除や水垢取り、ごぼうの皮むきなどにも利用していたり、小さな糸巻きにして残り少なくなった糸を使いやすくしたり、編み物の毛糸を止めたり、セロテープやビニールテープの端につけておいて目印にするなど便利な使い方がたくさん紹介されています。

まとめ


これまで気にもとめていなかったという人も、これからは食パンを買ったときにはバッグ・クロージャーは捨てずに、再利用してみてはいかがですか? まだまだアイディア次第で、思いもよらなかった使い方がみつかるかもしれませんよ。

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出典:Instagram

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