
ミカサちゃんという三毛猫の飼い主であり、猫ブログを書かれているTwitterユーザーの@MikasaLove611さんは、ペットの種類ごとに飼い主の立ち位置や関係性について全く異なる印象を受けることに気付きました。
そこで、@MikasaLove611さんが「ペット別飼い主関係図」なるものを制作したところ、その内容が話題になりました!
捉え方が的確すぎる!
@MikasaLove611さんがこれまで見てきた範囲を参考に制作されたその関係図がこちらです。
ペットの種類によって飼い主との関係が全然違うことが面白かったので、まとめてみました(*´꒳`*)
あくまで私が見てきた範囲ですが、鳥さんがパネェですhttps://t.co/VFOBv7dRCt pic.twitter.com/NTwpwjcTd3
— ミカサにゃんの飼い主 (@MikasaLove611) 2019年11月23日

言われてみれば確かに! 自由奔放でも「そんなところも愛おしい」と信者から崇拝される猫様、飼い主との関係性は紛れもなく宗教でしょう。一方、「忠犬」なんて言葉もあるワンコは主従というのも的確ですよね。
また、一人の主人に心を許しベッタリな鳥は恋人、野生でどう生きていくの?と心配するほど世話の焼ける亀は介護。こうして見ると、ペットの種類によって飼い主の立ち位置や関係性って本当にバラバラで面白いですね!
もちろん「うちの子には当てはまらない」というケースもあるでしょうが、一般的に同じような印象を抱いている方が多い気がします。@MikasaLove611さんの捉え方とセンスの素晴らしさを感じるこの関係図、ぜひ他のペットでも見てみたいですね♪
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出典:Twitter(@MikasaLove611)