【欧米で話題】 ”7つの寝相診断”で恋人の本性がまる分かり!

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出典:4healthcare.jp

「寝相を見るだけで恋人の本性が分かる」という診断が欧米で話題となっています。診断はWebMD という健康情報サイトによる、睡眠時の姿勢に関する調査を根拠としているそうです。

7つの寝相診断

寝相1.胎児のように丸まって寝ている:繊細な人
恋人になったばかりの人に見られる一般的な動作です。また、このような寝相の人は、自分にも他人にも厳しく見えるけれども、実は繊細な人です。相手との距離を縮めるのに時間がかかるタイプですが、一度心を開いた相手とは愛と信頼に満ちた関係になるでしょう。

寝相2.体をまっすぐにして寝ている:浮気性な人
腕や足の位置が胴体と並行(まっすぐ)になって寝ている人は、社交性に優れた人です。会話がうまく性格も良い反面、浮気性であることが多いです。

寝相3.横向きで両腕を前に出して寝ている:疑い深い人
このような寝相の人は、他人を信用しないタイプです。以前、誰かに傷つけられた経験があるがゆえ、人を疑い深くなっている可能性があります。そのため、いつも相手のことを疑っていて、関係が長続きしない傾向があります。
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出典:woman.excite.co.jp

寝相4.ヒトデ(大の字)に近い形で寝ている:のんきで正直な人
両腕を上にしてヒトデ(大の字)のような形で寝ている人は、のんきな人です。失恋しても傷を残すことがない(立ち直りが早い)ことが特徴です。正直で、本物の愛を見つけたいといつも思っています。

寝相5.握りこぶしを胸の上に置いて寝ている:慎重であり考える人
前述の胎児のように丸まって寝ている人と同様、一見強そうに見えるけれども繊細な人です。相手に質問することが多く、それを基に分析するタイプです。自分を傷つけない人だと分かるまで、心を簡単には開きません。

寝相6.うつ伏せで枕を抱いて寝ている:シャイな人
本質的に恥ずかしがりです。また、平和を好み、人と対立することを嫌い、戦うことは極力避けます。ストレスの多い状況に身を置くことが苦手で、仮にそうした状況に身を置いた場合には、関係を長く続けられない傾向があります。
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寝相7.仰向けで枕を抱いて寝ている:ロマンチストであり包容力がある人
自分の生活で関わる全ての人との関係を大切にしています。もちろん恋人も大事にします。いつも愛を探しているロマンチストです。思いやりがあり、相手を愛で包み込む準備が常にできています。

思い当たることや新しい発見などがありましたか?恋人の寝相をさっそくチェックしてみましょう!

出典:elitedaily.com

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