動物好き男子たち、近所のワンコと触れ合いたくて飼い主さんに手紙を書いたら・・・

2020.1.8


イギリスでハウスシェアをしている動物好きの男子4人組は、大家さんからペットの飼育を禁止されているため、近所のワンコと触れ合いたくて飼い主さんに手紙を書くことにしました。すると飼い主さんが・・・

ほっこり素敵なストーリー


イギリス・ブリストルで一緒に生活している男子4人は、それぞれが子供の頃にペットと暮らしていたこともあって大の動物好き。しかし、4人がハウスシェアをする家は大家さんがペットの飼育を許可していないため、残念ながらペットを飼うことができません。

ところがある日、近所のワンコが窓から自分たちの方を見ていることに気付き、「あのワンコと触れ合いたい!」と願った4人。そこで4人からワンコの飼い主さんに手紙を書いたことを、メンバーの一人ジャック・マッククロッサンさんがTwitterアカウントJack McCrossan(@Jack_McCrossan)で報告しています。

ジャックさんがTwitterに投稿したその手紙の内容がこちらです。

親愛なる隣人さんへ 
 
私たちは3~4ヶ月前にこの地域に引っ越してきてハウスシェアをしているイングランド人1人と、スコットランド人2人、ウェールズ人1人で構成されたエンジニア4人組です。 
 
先日私たちが仕事から帰った時のこと、4本足の友達が窓の外から私たちを見ていることに気付きました。あの子はとっても最高ですね。 
 
もしも誰かあの子の散歩をしてくれる人を探しているなら、僕たちがぜひ散歩しますよ。もしもあの子のお世話で疲れたら(絶対にそんなことはあり得ないと分かってますが)、私たちが喜んでお世話を引き受けます。あの子と一緒に遊びに来てくれるのも大歓迎です。犬の散歩をする際、僕たちのバルコニーの窓を通ってくれたらあの子に会えるので、ぜひそうして頂けたら嬉しいです。 
 
この手紙が強く受け取られないといいのですが、僕たちの家は大家さんがペットの飼育を許可しておらず、また僕たち4人は動物と一緒に育ってきました。彼らなしの社会人生活は虚しいものです。


出典:Twitter

ワンコへの想いがたっぷりと綴られた手紙。すると、これを貰ったワンコの飼い主さんからこんな反応が返ってきました。

出典:Twitter

出典:Twitter

そう、なんと返事の手紙が届いたのです。しかもワンコの肉球スタンプが押されていました!

気になる手紙の中身はというと・・・

親愛なるボーイズへ 
 
君たちからの手紙は、まるでご褒美のようでした!そうそう、ご褒美といえばおやつは大好き。大きいやつも、お肉たっぷりのやつも、チーズのやつも、・・・って私、どこまで話してたんだっけ。 
 
私は2歳4か月になるシェプラドール(ラブラドール×ジャーマン・シェパード)の女の子で、名前はスティービー・ティックス。出身はキプロスなんだけど、クリスとサラが養子にしてくれたの。 
 
私が最高の女の子というのはその通り!私はフレンドリーで元気いっぱいなの。新しい人たちに出会うのが大好きだから、もし私たちが友達になれるなら素敵。ただ、私との友情にはボール投げ遊び1日5回、それにたっぷりお腹をなでてもらう必要があるっていう代償を忘れないで。 
 
ここではペット飼育可能な貸家を見つけるのがどれほど難しいか分かるし、それに犬がいない人生は満たされないでしょ? 
 
あなたたちの都合のいい日にぜひ会いましょう!私の召使いクリスにwhatsapp(トークアプリ)に知らせて、ぜひミートアップの日取り決めましょう! 
 
スティービー・ティックス


出典:Twitter

飼い主のクリスさんとサラさんによって、男子たちの願いを快諾する返事がワンコのスティービーちゃん目線で書かれてありました。

思いがけない素敵な返事に、「僕たちが期待したよりもずっと良かった」と喜ぶジャックさん。


そしてその後、本当に男子たちとスティービーちゃんのミートアップが実現したようです。


男子たちはもちろん、スティービーちゃん、そして男子たちから愛犬をこんなにも想ってもらえる飼い主さん、みんながハッピーになる素敵なストーリーに心が温かくなりました。

動物愛ってワンダフル!

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出典:Twitter(@Jack_McCrossan)

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