異物混入問題で製造を休止していたカップ焼きそば「ペヤング」が、再び店頭に並び始めました。これを受けて、「ぺヤング」の復活を待ち望んでいたファンが次々に喜びの声を発信し、ネット上で盛り上がりを見せています!
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ペヤングの復活を喜ぶ声
出典:Twitter
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どさくさまぎれ!?にこんな宣伝も!
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一方で、製品の改良をめぐる不満も噴出!?
再販売にあたって、ペヤングのパッケージが改良されました。今回改良されたのは、多くのカップ麺で用いられている「フィルム」と「発砲スチロール容器」が採用されたことです(異物混入対策を踏まえて)。
改良前
改良後
従来のデザインが再現されていますし、ロゴも同じと一見同じようには見えます。ただ、ペヤングの代名詞とも言える"湯切り失敗=「※だばぁ」"が無くなったことに不満が噴出しているとのこと。 ※「だばぁ」は擬態語。湯切りの際にフタが外れてしまい、中身を流しにこぼしてしまうこと。これこそがペヤングの醍醐味と考えるファンは多い。
≪「だばぁ」のイメージ≫
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こういった声が出てくるのも、長年愛されているロングセラーブランド「ペヤング」だからこその現象ですね!「ペヤング」人気を改めて思い知らされました。