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今さら聞けない!最近よく聞く「エモい」の使い方や意味や語源について解説

2020.4.26


「エモい」という言葉について、その意味を正確に捉えている人はいるでしょうか?

なんとなく意味は分かるけど、正確にどのような意味で、そしてどのような場面で使う言葉なのか少し曖昧だという人が多いのではないかと思います。

今回はそんな人になかなか聞けない「エモい」という言葉の意味についてご紹介します。また、語源や使い方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

エモいの意味


エモいとは若者の間で流行っているスラングの1つです。

エモいという言葉には様々な意味があるのですが、主に感情が揺さぶられる状態や心が感動している状態を指すことが多いです。

また、自分の気持ちを上手に表現できない時にとりあえず「エモい」という言葉を使うこともあります。例えば、音楽を聴いている時や絶景を眺めている時、思い出の写真を見ている時などに使えます。

その他、エモいは哀愁を含んだもの全体に使う言葉となっています。若者の間ではさらに意味が曖昧になってきており、とりあえず適当に使っているという人も少なくありません。



エモいの語源


エモいという言葉はそもそもどこから生まれたのでしょうか?

若者でも語源を知らずに使っている人が大半だと思うので、ここからはエモいの語源を解説します。

英語のエモーショナル


エモいの「エモ」とは英語の「エモーショナル」のことです。エモーショナルという言葉は感情や情緒を意味し、ノスタルジックにも近い意味があります。

つまり儚さや切なさのほか、虚しさなどのニュアンスも含む情景すべてに使える言葉といえます。

元々は音楽用語


エモいは音楽ジャンルの1つである「エモ(Emo)」からきており、特徴としてはメロディアスな楽曲に、感情的な歌詞を乗せたロックミュージックの一種で、「エモーショナル・ハードコア」(エモコア)とも呼ばれています。

エモーショナル・ハードコア


メロディアスな曲と感情的な歌詞が心に響くという意味合いなどを含め、エモーショナル・ハードコア(エモコア)と呼ばれ、ここからエモコアな楽曲の事を「エモい」と表現するようになりました。

さらに音楽だけではなく様々なジャンルに転用し使うようになり、現在のような使われ方へと広がっていったのです。

若者言葉になった「エモい」


もともとは音楽業界で使われていた言葉ですが、近年では若者言葉の一種として使われています。

今年の新語2016年2位


2007年頃からすでにエモいという言葉が使われるようになっていましたが、2016年に新語として認識されるようになってから急速に若者の間で広まるようになりました。

今では若者言葉の「マジ卍」のように、意味もなく適当に使っている若者が急増しています。これが良いのか悪いのかはさておき、現在ではすっかり一つの単語として定着しています。

実は新語は毎年のように選出されており、特にネット界隈で使われる言葉が増えてきています。SNSなども流行したことで、より今後は新語が生まれるペースも加速するかもしれません。

エモいの使い方


では、エモいという言葉はどのように使っていくのが良いのでしょうか?

今ではすでにエモいという言葉自体が古いという若者も多くなってきましたが、正しい使い方を覚えておきましょう!

意外と何でも使ってOK


エモいは感情を表す言葉として流行った俗語なので、感情が動くことに対して何でも使えます。

若者の中では「これってマジ卍だよね」「うんうん!本当にエモいよね」なんて会話が繰り広げられています。

筆者のようなおじさんになるともう意味不明ですが、意外と何でも使える言葉ということもあって、若者たちは重宝しているのかもしれませんね。

とりあえずエモい


とりあえず「〇〇ってエモくない?」という感じで、心が動いた時に使えば良い言葉となっています。

意外と気軽に使える言葉なので、感情が動くような出来事があった際には気軽に使っていいと思います。

まとめ


エモいという言葉が流行りだして早数年。時代の流れに合わせて若者言葉はどんどん増えています。

これからもきっと理解できないようなスラングが増えていくと思いますが、若者たちとスムーズに会話するためにも、その言葉の意味くらいは知っておいた方が良いかもしれませんね。
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