妊娠33週目に新型コロナで重症化した女性が、昏睡状態の間に無事に赤ちゃんを出産! | FUNDO 妊娠33週目に新型コロナで重症化した女性が、昏睡状態の間に無事に赤ちゃんを出産! – FUNDO

妊娠33週目に新型コロナで重症化した女性が、昏睡状態の間に無事に赤ちゃんを出産!

2020.4.18


猛威を振るう新型コロナウイルスにより、世界各地で多くの尊い命が失われています。

さらなる感染拡大が懸念される中で、特に妊婦の方々の不安は想像を絶するものがあるのではないでしょうか。

そんな中、多くの感染者と死者を出しているアメリカで、新型コロナウイルスで重症化した女性が無事に赤ちゃんを出産するという出来事がありました。

妊娠33週目に感染が発覚


新型コロナウイルスに感染してしまったのは、27歳のアンジェラ・プリマチェンコさん。妊娠33週目に検査を受け、陽性反応が出たそうです。

検査から8日後、重症化したアンジェラさんは人工呼吸器を装着し昏睡状態に。そして医師は赤ちゃんの命を守るべく、アンジェラさんが昏睡状態の間に分娩誘発に踏み切ったそうです。

こちらは、無事に出産を終えた後のアンジェラさん。


最も困難な状況から克服することを手伝ってくれた皆様、本当にありがとう」と感謝のコメントを添えて投稿しました。

どこにいるのかわからなかった


アンジェラさんは出産直後の自身の様子について、「どこにいるのかわからなかった。私はとても混乱していました。もうお腹には赤ちゃんがいなかったですし、赤ちゃんがどこにいるのかもわかりませんでした」と地元テレビ局のインタビューに答えたそうです。

また、自身が新型コロナウイルスに感染するとは思ってもみなかったとし、「子供を出産することを期待できなかった」と当時の心境を振り返っています。

病院のスタッフの粋なはからい


アンジェラさんがICUから他の病院に移動する際には、多くの病院のスタッフが見送ってくれたそうです。こちらがその時の様子。盛大な拍手に包まれ、アンジェラさんも右手を上げて応えます。


緊張の続く医療現場で、幸福感と安堵感を感じることのできるひととき。

アンジェラさんの状態がいかに深刻なものだったか、いかにスタッフらがチームワークでアンジェラさんを支えていたのかが伝わってくるシーンです。



赤ちゃんと対面


そして出産後、検査で陰性が確認されたアンジェラさんは、しばらく経ってからついに赤ちゃんと対面しました。

エヴァと名付けた我が子を抱く笑顔は、幸せに満ちあふれています。


エヴァちゃんは日に日に体重も増えるなど、母子ともに体調は良好だそうです。アンジェラさんは、「あと一週間ほどで家に帰ることができます!」と喜びの声を綴っています。

一時はアンジェラさんの命も、エヴァちゃんの命もどうなるかと危惧された状況でしたが、最高の結果となり本当に良かったですね。未知のウイルスと命がけで闘い、無事に出産に導いてくれた医療従事者の方々には、感謝してもしきれませんね。

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出典:Instagram(@angela_primo)

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