こう見えるのか!重度の色覚特性(色盲・色弱)の人が真剣にぬり絵をしたら・・・

一般の色覚の人とは色の見え方が異なる「色覚特性(色盲・色弱)」について、みなさんはどれくらいご存知ですか?

”なんとなく知っている”という方が大多数と思われる中、色覚特性を持つTwitterユーザーのコウディー(@kodai_tsuruler)さんが、ぬり絵で自身の色の見え方について紹介し注目を集めています。

教育で使える貴重な資料かも

コウディーさんが選んだのは任天堂の人気ゲームキャラクター、マリオとヨッシーのぬり絵です。名前を聞くだけで、どんな色合いのキャラなのか想像できますよね。

では早速、コウディーさんが手掛けたぬり絵をご覧ください。

マリオの赤いキャップやTシャツが、ピンクっぽい明るめの赤と茶色の2色使いに。一方、ヨッシーの緑の体色が黄色で塗られ、マリオのオーバーオールの黄色いボタンは逆に緑に塗られています。

こうして見ると、単純に「〇色が〇色に見える」というわけではないのですね。このぬり絵でいう赤と茶色、緑と黄色といった色が混同して塗られているように、“色が認識しづらい”ということがよく分かります。色覚特性の人は「信号機の色が見分けにくい」と言いますが、こういうことなのか!と思わずハッとさせられました。

また、コウディーさんのぬり絵を見た人からはこんな興味深いコメントも。

言われてみると配色は違っても、モノクロにすると濃淡は同じですね。だからか、不思議とバランスが取れているのが興味深いです。

今回コウディーさんが公開したぬり絵は、驚きや発見が沢山で色覚特性の人について理解が深まる素晴らしい資料とも呼べるのではないでしょうか。ぜひ教育の場でも役立ててほしいなぁと思ってしまいました。

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出典:Twitter(@kodai_tsuruler)

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