米国版のスバルフォレスターのCMです。
父から娘へ受け継がれる車の物語、新しいフォレスターを買った父親は、古いフォレスターを16歳になった娘へプレゼントする為車の中を掃除していました。すると、次から次へと思い出の品がでてきて、その物と一緒にその時の思い出も蘇るのでした。
クレヨンが出てくると・・・
当時のかわいかった娘が思い出されます。
病院で付けられるリストバンドが
怪我した事もあったなぁ。
花飾り
ダンスパーティの時のやつ
沢山の時を家族と過ごし、沢山の思い出を作ってくれた車です。感慨深い表情の父
そして、父から娘へ、車も思い出も受け継がれます。
車の性能やデザインなどをCMするのではなく、車がある事で得られる感動を伝えるCM、なかなかグッときます
<動画はこちら>
こんな風に車を大切に乗って、子供に受け継ぐっていいですね!
そういえば、日本のスバルのCMもハートウォーミングな感じのもの多いですよね!私はスバルのCM好きですね。