あるあるネタを浮世絵チックなイラストで表現した作品がSNSで大人気となっているイラストレーターの山田全自動(@y_haiku)さん。
そんな山田全自動さんが、日本生まれのハンバーガーチェーン「モスバーガー」にまつわる”あるある”を描いた作品が共感を誘っています。
どれも激しく共感(笑)
ごはんをバンズにした「ライスバーガー」や、レタスをバンズにした「モスの菜摘」といったユニークなメニューがあるモスバーガー。外資系ハンバーガーチェーンとはまた異なる美味しさや魅力があってファンが多いですよね。
そんなモスバーガーの”あるある”を描いた山田全自動さんのイラスト作品がこちらです。
モスバーガー あるあるでござる。オニオンリングが一口目で中身全部出てきたでござる。 pic.twitter.com/1yVQMgRP9D
— 山田全自動(やまだぜんじどう) (@y_haiku) July 5, 2020
いかがでしたか?筆者はどれも激しく共感してしまいましたが、中でも多くの方がモスバーガーならではと感じるのが二番の「ポテトが激熱」ではないでしょうか。
モスバーガーはオーダーが入ってから調理に入るシステムなので出来立ての状態で提供されるのが特徴的ですが、揚げ物であるポテトに至っては熱々を通り越して激熱。しかし、それが格別に美味しいんですよね!
また、日本人向けの大きすぎないサイズ感から「もう少し食べたい・・・でももう一個ハンバーガーは食べれないし」という葛藤に陥るのと似たようなことで、筆者は「足りないだろう」と予測して頼みすぎてしまう失敗をモスバーガーでよくやってしまいます(笑)
そして「モスライスバーガー焼肉」を食べ終わった時に残る袋の底のやつの美味しさも分かりますよね~!この商品に限らず、モスバーガーのハンバーガーはどれもソースや具材がたっぷりで最後の最後まで味わい尽くしたくなります。
山田全自動さんの素敵なイラストとナイスな”あるある”に影響されて、久しぶりにモスバーガーに行きたくなったでござる!
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出典:Twitter(@y_haiku)