中学時代に勇気を出して貰った学ランのボタンが・・・時を経てまさかの母の腹に(笑)

中学時代に勇気を出して貰った先輩の学ランのボタン。青春時代の思い出を象徴するもののひとつですよね。

そんな学ランのボタンが時を経て、とんでもない使われ方をしていたという爆笑のエピソードが話題になっています!

先輩の学ランのボタンが・・・

学ランのボタンにまつわるエピソードを投稿したのは、Twitterユーザーの裸の大将レディ(@naochi9252)さん。中学時代の甘酸っぱい思い出と7年前のショッキングな事案を振り返っています。

大切な青春時代の思い出の品が、母親のジーパンのボタンと化していました。・・・これはまさかの使われ方ですね!(笑)

7年前の出来事だそうですが、その時は膝から崩れ落ちたそうです。手に取るように当時の心境が伝わってきますよね。ショック極まりなかったと想像できます。

裸の大将レディさんはこの件について、「『あの人に会いたい』の番組出演の機会があれば一番会いたい人だけど、申し訳なくてもう会えないです」と語っています。

また、「先輩のボタンも、ババアの青春で大事にされてるより、役割を果たせて本望だっただろうよ・・・涙」とも。

どちらも本音だと思いますが、心中複雑であることは間違いないかと・・・(笑)

お母さんはリサイクラーの鏡かも

投稿に寄せられた声には、「笑わせてもらいました」というコメントをはじめ、母親のリサイクル精神を称賛する声も寄せられました。

・最高ですね(笑)見るたびにほろ苦く、恥ずかしい黒歴史。 
 
・ほんと今日イチ笑ったんですけど、それと同時に私も中学の時、大好きな先輩から第二ボタンを勇気出してもらった思い出があるので親近感も感じています! 
 
・丁度いいボタンあるやん的な感じだったんでしょうねぇ。お母様はリサイクラーの鏡ですな(笑) 
 
・ボタンホールにジャストサイズやったんでしょうね(笑)先輩のボタンええ仕事してます。 
 
・おかんが何故ボタンを付け替えることになったのか・・・も気になって仕方ない。

リサイクルという観点で言えば、学ランのボタンはサイズも良さそうですし、いい仕事をしていますよね。

裸の大将レディさんは後悔しているかと思いきや、「こんなにたくさんの人に笑って貰えてうれしいですよ」とプラス志向。

確かにどこかにひっそりとしまっておけば、いつまでも青春の思い出だと思いますが、こういう使われ方もアリなのかもしれませんね(笑)

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出典:Twitter(@naochi9252)

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