【トビネズミ】世界最小哺乳類の一種でもあり最大の耳を持つ種でもある可愛すぎる生物

皆さんはトビネズミという生物をご存知でしょうか?名前は聞いたことあるけど実際にはどんな生物かわからないという人が多いと思います。しかし、このトビネズミを知らずに過ごすのはもったいない!そう思うほど可愛らしい生物なので、ぜひこの子たちの存在を知っていただきたい!

トビネズミとは

出典:Wikipedia(トビネズミ)
トビネズミは齧歯目トビネズミ科に分類される哺乳類で世界で30種が確認されており、その名の通り、ぴょんぴょんと飛び跳ねて移動するネズミのような生物の事です。体長は4㎝~大きい種で20㎝くらいの小さな哺乳類です。

生息域

トビネズミは主に乾燥地帯に生息しており、北アフリカから東アジアの砂漠地帯などに分布しています。

生態

乾燥に強く、ほとんど水分を摂らなくても活動が可能です。飛び跳ねながら移動をするのですが、ジャンプは最大で3m近く跳ぶことがあるそうです!

世界的にペットとしても人気があるのですが、乾燥地帯で生きる生物なので、人間が生きる環境とは大きく異なる為、飼う際は環境づくりを意識することが重要になります。

世界最小の哺乳類の一種


トビネズミ科の「バルチスタンコミミトビネズミ」通称「ピグミージェルボア」は世界最小の哺乳類の一種と言われています。大きさには個体差がある為世界最小の哺乳類と断定されてはいませんが、世界最小候補の一角であることは間違いありません。

ただ、世界最小の哺乳類の一角である日本固有種の「トウキョウトガリネズミ」の事を書いた記事もあるので気になる方はそちらもどうぞ

ピグミージェルボア

その小ささや、愛らしいフォルムから世界的に人気があります。その大きさは500円硬貨にすっぽりと収まるほど小さいです。(しっぽは体より長い為はみ出ますが・・・)餌は植物の種子や草木類を食べていると言われています。トビネズミなので、2本足でピョンピョン移動する姿はとても愛らしいです!

奇跡の2頭身ボディ

見た目のフォルムは2頭身で、アニメに出てきそうな見た目です!

世界最大の耳を持つ


先程世界最小と紹介したのに今度は世界最大という特徴を持つ種類をご紹介します。そのトビネズミは「オオミミトビネズミ」と呼ばれる種類のトビネズミで、2007年に初めて映像に収められたと言われる絶滅危惧種のトビネズミです。

体に対しての割合が最大

もちろん、体自体は小さいので、耳が世界一大きいわけではなく、体に対する耳の割合が最も大きい種類なのです!実に身体の2/3が耳という驚異のデカさ!人間に置き換えて考えた場合とんでもない耳おばけになってしまいますね。

見た目はやっぱり可愛すぎる

このオオミミトビネズミもまた、見た目がとっても可愛いです!トビネズミの仲間たちは見た目だけでも癒されます。

動画はこちら

日本で会うためには?

トビネズミの仲間たちは乾燥地帯の生物の為、残念ながら野生では日本に存在していません。ただ、動物園などではトビネズミの仲間を展示している場所も多いので、ぜひ動物園を訪れる際は、トビネズミにも注目してみてください。

とても小さな生物の為、動物園のメインの展示にはなりにくく、展示しているかどうかあまり大々的に宣伝はされることはないですが、たくさんの動物園にトビネズミの仲間はいるはずですよ!

▼上野動物園にも

▼東山動物園にも

トビネズミはかわいい

不思議な生態のトビネズミたちですが、その見た目は例に漏れずみーんな可愛いんです!その可愛さから世界的にも沢山の愛好家の方もいらっしゃいます!なかなかフューチャーさせる動物ではないですが、誰が見ても可愛いと思える動物ですので、この機会に今後この生物に注目してみるのもいいと思いますよ!

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出典:Wikipedia(トビネズミ)

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