日本海でジンベエザメ!?悠然と泳ぐジンベエザメの動画がTwitterで話題に!

2020年10月4日、Twitterユーザーの政弥fishing(@Masaya02150430)さんが釣りをしていたところ、なんと日本海にジンベエザメが出現!その姿を動画に収めTwitter投稿し話題となっています。

これは非常に珍しい現象であり、このTwitterの投稿がSNSを中心に話題を呼んでいます。事実、ジンベエザメの生息域は日本列島よりも南の海域であり、主に熱帯や亜熱帯や温帯の海だとされています。
日本で見られるのも原則は南の地方だけです。

そこで、ここではそんな話題の投稿はもちろん、ジンベエザメの生息地や生態についてご紹介します!

日本海に現れたジンベエザメの動画が話題

まずは悠々と泳ぐジンベエザメをご覧ください。
この投稿の通り、政弥さんが釣りをしていたところ、突然目の前をジンベエザメが横切ったそうです!
場所は、日本海側の京都丹後沖だそうです。

そのあまりの大きさに、思わず政弥さんも驚愕。
まさか日本海で釣りをしていてジンベエザメと出会うなんて想像もできなかったはずです!

釣りをしていた政弥さんの前に現れたジンベエザメは、頭にコバンザメをくっつけたままのんびりと泳いでいきます。

まるで人間の姿など見えていないかのように、我関せず。
その姿は神々しさすらも感じるほどではありませんか?

これには政弥さんも思わず「え!」と声を上げてしまうほどびっくりしたようです!

そもそも日本海にジンベエザメが現れるのはとても貴重なことであり、毎週のように釣りに出ている人でも見たことがあるという人はほとんどいないのではないでしょうか?

後々詳しく解説しますが、そもそも日本はジンベエザメが生息している海域からは若干外れているため、日本海で見られることはほとんどないとのことです。

しかし、そのまさかな事態が発生していたわけです!

その姿は船と同じくらいのサイズではないかと思うほどの巨体。
釣りをしている最中にこんなのが現れたら誰でも驚きますよね!

これも気候変動によるものなのかは不明ですが、もしかしたらジンベエザメの生息域が変わってきているのかもしれません。

ジンベエザメとは

ジンベエザメはテンジクザメ目ジンベエザメ科のサメです。
現存するすべての魚類の中で最も大きな生物とされ、世界中の海に広く分布している動物となっています。

生息地

ジンベエザメは世界中の熱帯・亜熱帯・温帯の海に生息しており、経度±30°以内に生息しているサメです。

とても大きな体をしているものの普段は回遊していて、ラグーンや珊瑚礁、湾内にも入り込むことがあることで知られています。
ただ、日本では珍しく、観測できるのは南の地域に限られるとされ、日本海で見られるということは過去にも数えるほどしか目撃例はないようです。

その一方、ジンベエザメは単独行動をするサメであり餌が豊富な海域以外は単独行動のため、個体によっては稀に日本海にもやってくることがあるのかもしれませんね。

生態

ジンベエザメは非常に温厚な性格をしていて、サメの中でも臆病な性格だとされていることから、人間を襲うことはほぼありません。

普段はプランクトンの他、小魚や海藻を食べて生きているため、餌がたくさん浮いている海面付近で見られることが多いです。

今回話題となっている動画でも海面ギリギリまでジンベエザメがやってきていることから、食事をしていたのかもしれませんね。

事実、ジンベイザメはゆっくりと海面付近を泳ぎながら、栄養のあるプランクトンなどを摂取して生きています。

ジンベエザメが日本海に来るのは激レア


そもそもの生息地が日本海ではないため、ジンベエザメが日本海にやってくるとすれば餌を求めて移動した末の結果と言えます。

太平洋側では珍しいですが、目撃例は割とあるようです。しかし、日本海側での目撃例は2015年に鳥取県沖の定置網にジンベエザメがかかったというのが全国ニュースになるほど稀なことで、今回の政弥fishing(@Masaya02150430)さんが捉えた映像はかなり貴重なものと言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、日本では大阪の海遊館や沖縄の美ら海水族館などがジンベエザメの展示で有名ですね。

日本の近海で野生のジンベエザメ見ることは相当難しいので、ジンベエザメを見たい方は水族館などを訪れてみてはいかがでしょうか?

また、沖縄などではジンベエザメと出会えるダイビングスポットやシュノーケリングスポットがあるので、そちらも併せてチェックしてみましょう!

まとめ

日本海で釣りをしていたら、たまたまジンベエザメが目の前を横切る確率はかなり低いでしょう。ジンベエザメ自体は食事のために海面近くを泳いでいますが、そもそも日本海で見られるということはほとんどありません。

今回はそんな貴重な動画の紹介となりましたが、もし生で見たいということなら、ジンベエザメを展示している水族館もしくはマリンアクティビティに参加してみてくださいね!

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出典:Twitter(@Masaya02150430)

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