小説を読んでもらっていたら「布袋さん」降臨(笑) Siriの読み間違いに笑いを堪えられない!

手がふさがっている時や、テキストの確認作業など様々なシーンで役立つスマホの音声読み上げ機能。頻繁に活用している方も多いのではないでしょうか?

漫画家のえむふじん(@mshimfujin)さんは、最近よく家事や絵を描きながらiPhoneに搭載されている音声アシスタント「Siri」に小説を読み上げてもらっているそう。

ところが、複数の読み方がある漢字は、思いもよらぬ読み間違いを引き起こすことがあるようです(笑)

可愛いレースがあしらわれた布袋さん!?

えむふじんさんがSiriによる読み間違えを描いた漫画をご覧ください。



布袋と書いて「ぬのぶくろ」と読み上げるべきところを、間違って「ホテイ」と読み上げ続けるSiri。

最初は「ぬのぶくろ」に脳内変換していたものの、完全に布袋寅泰さんが降臨し、気付いたら布袋さんに置き換えて物語を読み進めてしまったえむふじんさんでした(笑)

いやぁ、この読み間違いはズルい!”可愛いレースがあしらわれたホテイ”というワードで思いっきり吹き出し、ロックな布袋さんに白とピンクのレースがあしらわれた絵が出てきた瞬間、お腹を抱えて爆笑してしまいました。読み終わってもなお思い出し笑いが止まりません(笑)

「腹筋崩壊」「吹きました(笑)」

漫画には「腹筋崩壊するほど笑いました」など、笑いを誘われた人の声が溢れています。

Siri独特の声や話し方を想像するとより破壊力がありますよね!

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漢字には色々な読み方があるのでSiriが読み間違いするのはしょうがないことですが、今回のは流石に反則です(笑)

そんな面白体験をしたえむふじんさんは、Twitterでお昼12時に毎日漫画を公開されています。ぜひTwitterをフォローしてくださいね。

また最新話や過去の漫画はブログに掲載されていますので、そちらも要チェックですよ!

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コミックエッセイ えむふじんがあらわれた-ブログ

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出典:Twitter(@mshimfujin)

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