
国民食と言っても過言ではない日清食品のカップヌードル。
長年親しまれているロングセラー商品が発売50周年を迎え、斬新なTVCMを5月21日より放映が始まりました。
目次
8本のCMを分割画面で同時放映
放映されるのは「8つの味篇」(30秒・15秒)。
カップヌードルの魅力のひとつである“選べるおいしさ”をお伝えするため、8つの定番の味の個性をアピールするCM映像をそれぞれ制作されました。
そしてこの合計8本の映像を分割画面で同時に放映するという新しい手法にチャレンジしています。
画面の中央に映っているのは、注目度急上昇中の女優・南沙良さん。
中央下「欧風チーズカレー」の画面では、人気芸人・庄司智春さんがチーズ星人と再共演を果たしています。
中段右「味噌」の画面にはなんと、千葉のローカルスター・ジャガーさんの姿が。
この時点で情報が盛りだくさんで、もの凄いことになっていますよね!
8本のCMが同時進行ということで、どこに目を向けていいのか迷ってしまいます。
内容も見た目も統一感は全くなし(笑)
同時に流れる8本のCM映像には、共通のコンセプトはおろか、ビジュアルの統一感もまったくありません。
それは、「他の味より、この味を食べてほしい」というストレートな想いを表現するためなのだそうです。
結果、いずれも意外性のあるストーリーや作り手の熱意が感じられる仕上がりになっています。
好きなカップヌードルを見つけるように南さんから掛け声がかかり、映像がスタート。
それぞれのCMが進んでいきます。
自分が好きなカップヌードルを決めたとしても、他のCMにもついつい目がいってしまいます。
それぞれのCMがクライマックスを迎えると、それぞれのCMに登場しているキャスト全員が「やったね!」とコメントをします。
最後は日清のロゴが8つ。
ロゴはたくさんありますが、統一感を感じる画面は唯一ここだけでしょうか。
見どころがいろいろ
各カップヌードルは、美味しさの自己主張を繰り広げています。
例えばしょうゆ味のオリジナル的存在ともいえるカップヌードル。
当初は「絶対王者なのでシンプルにおいしそうな映像を見せるだけでいい」と思っていたようですが、我慢できずにキャラクターに頼ったそうです。
CMには、漫画家・ゆでたまご先生考案によるキャラクター「カップヌードル大帝」が登場します。
そして、昨年は年間売上四天王の座を味噌に奪われたチリトマトヌードル。
その哀愁が映像で表現されています。
それからシーフードヌードル。
昨年から新具材「ほぼイカ」が入り、販売が絶好調だというシーフード。
そのおいしさを伝えるために、イカのようなキャラクターとおいしさを探す旅に出る少女の物語をCGで制作しています。
ビジュアルの感じもコンセプトも見事なほどにバラバラですよね(笑)
でも、それぞれに個性があって選べる楽しみがあるのが、カップヌードルのいいところですね!
8本それぞれのCM映像は、カップヌードルのYouTubeやブランドサイト、公式Twitterでも公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
30秒バージョン
15秒バージョン
気になってしまう南沙良さんのほおばる巨大おにぎり
各種カップヌードルもそうですが、こうやって見ると気になってしまうのが、画面中央の南沙良さんの姿。
ダンスをした後に口にするのは・・・巨大なおにぎり。
あれ?これカップヌードルのCMじゃなかったけ?という疑問もありますが、なによりおにぎりが大きすぎますね。
そして、その後にすするお茶も湯呑がナニコレ?となる巨大サイズです。
この巨大なおにぎり、理想的なサイズやフォルム、海苔を貼る位置などにもこだわった一品なのだとか。
あの・・・これ、カップヌードルのCMですよね?
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出典:カップヌードルブランドサイト