父の日のプレゼントのイメージ

 

こんにちは、保育士の中田馨です。そろそろ5月も終わり、6月のイベントと言えば「父の日」ですね。この機会にパパへの感謝の気持ちを込めて、赤ちゃんと一緒にプレゼントを作ってみませんか? 今回は、父の日に親子で一緒に作れる制作遊びを紹介します。
 

黄色いバラの花束スタンプ

黄色いバラの花束スタンプ

 

母の日のお花といえば「カーネーション」ですが、父の日に贈るお花は「黄色いバラ」ということをご存知でしたか? 黄色いバラは、家族の幸せやお父さんを尊敬するという意味合いもあるようです。今回は、おうちにある食材を使ったスタンプでお父さんにバラの花束をプレゼントしましょう!1歳半ごろからチャレンジできますよ。

 

【材料】
⚫︎小松菜の茎…1〜2株
⚫︎画用紙…1枚
⚫︎リボン…適量

⚫︎黄色い絵具、またはスタンプ

【作り方】
1.小松菜の根元を5cmのところで切り取る。
2.1に黄色い絵の具(もしくはスタンプ)をつけて、画用紙に押す。
3.茎を書き足す。
4.画用紙を丸めてリボンを結ぶ

子どもには、お花の絵の具を押してもらいましょう。まずは、見本の紙に大人が「こうしてスタンプを押すんだよ」とやって見せます。そのあと子どもに押してもらいましょう。

 

思うようにキレイに押せなくても大丈夫です。お子さんが楽しく制作することを優先してあげましょう。また、絵の具やスタンプを使用しますので、周りの環境も整えましょう。インクが付いて困るものは片づける。机には新聞紙を敷く。手をすぐにふけるようにウエットティッシュを置いておくなどするといいでしょう。また、服も汚れても困らないものを着せましょう。

 

お気に入りのシールで手作りネクタイ

手作りネクタイ

 

パパの中には、お仕事はネクタイ姿という方も多いのではないでしょうか? そんなパパには手作りネクタイをプレゼントしてみましょう!1歳ごろからチャレンジできます。

 

【材料】
⚫︎画用紙(お好きな色で!)…1枚
⚫︎シール(お好きな形と色で!)…適量
⚫︎ゴム又はヒモ…適量(首に回る長さ)

【作り方】
1.画用紙をネクタイの形に切ります。ネクタイの首側の部分はゴムを通すので2cmののりしろを残して折り返す。
2.ネクタイにシールを貼り付けます。
3.のりしろ部分にゴムを通してくくる。

 

ネクタイ本体の形を作るのは大人です。子どもにはシールを貼ってもらいましょう。シールは、写真のように水玉でもいいですし、星やハートでもかわいいですね。また、必ずしもシールでなくても構いません。お子さんがクレヨンやペンなどで絵をかいてもOK! オリジナルのネクタイを作って、出来上がったらパパにつけてもらいましょうね。

 

 

オリジナルネクタイかけ

オリジナルネクタイかけ

 

もう1つネクタイ関係の工作をご紹介します。次は、実際に活用できるパパのネクタイかけを作ってみませんか?1歳ごろからチャレンジできます。
 

【材料】
⚫︎厚紙…1枚
⚫︎リボン…適量
⚫︎子どもの写真…1枚
⚫︎シールなど…適量

 

【作り方】
1.厚紙はハート形に切る。ハートの下の部分に、長四角の切り込みを入れる。
2.厚紙にシールを貼ったり、お絵かきをする。
3.子どもの写真とメッセージを添える。
4.ハートの上の部分に2カ所穴を開け、リボンを通したら出来上がり!

 

ネクタイかけの本体を作るのは大人です。子どもにはシールを貼ったり絵をかいてもらいましょう。お子さんの写真でもいいですし、お父さんの似顔絵を書いてもOKです。明日つけるネクタイはコレ!とお子さんが毎日決めて、このネクタイかけにかけてあげるとパパといいコミュニケーションになります。

 

お父さんいつもありがとうメダル

お父さんいつもありがとうメダル

 

いつも頑張ってくれているパパに「いつもありがとうメダル」を贈ってみませんか? 1歳半ごろからチャレンジできます。
 

【材料】
⚫︎画用紙…直径6cmの丸1つ分
⚫︎金色、銀色の折り紙…1枚ずつ
⚫︎のり…適量
⚫︎子どもの写真…1枚
⚫︎リボン…適量

 

【作り方】
1.画用紙を直径6cmの円に切る。金色、銀色の折り紙は直径3cmの円に切る。
2.6cmの画用紙にお子さんの写真を貼る。
3.金色、銀色の折り紙を花びらのように貼り付ける。
4.リボンを取り付けて出来上がり!

 

メダルの本体を作るのは大人です。子どもには金銀の折り紙を貼ってもらったり、写真を貼ってもらいましょう。

工作はただ作るだけでなく、作っている様子を動画に撮っておくのもおすすめ。年に1回の父の日を。有意義に楽しく過ごしてくださいね!

 

※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがあります。赤ちゃんに渡さないでください。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。お子さまが遊んでいる間はそばで見守るようにしましょう。

 


著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨

0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!


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