立っていられない!

 

待ち望んでいた第3子の妊娠の兆候があり喜んでいた矢先、持病である慢性の副鼻腔炎がひどくなりました。まだ産婦人科にも行っていない時期に、耳鼻科を訪れることになったのです。妊娠が確定していない状況で耳鼻科を受診してもいいのか、我慢したほうがいいのではないかと悩みました。今回は、妊娠確定前に耳鼻科を受診した体験談を紹介します。

 

妊娠したかも! 確定前に副鼻腔炎に…

3人目を望んで妊活中だったある日、少量の出血がありました。生理と思ったのですが、出血は1日で終了。もしや着床出血!?と期待するものの、検査には少し早いからと数日待つことに。基礎体温が上がっていたので、これは妊娠に違いない!とソワソワする毎日……。

 

しかし数日後、会社で仕事していた私に持病の副鼻腔炎の症状が襲ってきたのです。鼻が詰まり味覚を感じられず、眉間の奥が割れるように痛くなってきました。これは今すぐ耳鼻科に行かないと立っていられない! そう思った私は、耳鼻科の受診を決めたのです。

 

耳鼻科受診前に急いで妊娠検査薬!

副鼻腔炎の症状がひどくなったのは仕事中だったため、上司に早退の相談をしました。いつもならば頭痛薬を飲むなどしてやり過ごすのですが、妊娠しているかもしれない状況では自己判断で薬は飲めません。早退を願い出ると、上司から「薬は飲んだの?」と質問が……。

 

妊娠が確定していないので詳しく言うこともできず、思わずその場で泣いてしまいました。どうにか早退許可がおり、その足で薬局へ行き妊娠検査薬を購入。駅のトイレで陽性を確認し、急ぎ足で耳鼻科へと向かいました。

 

妊娠の可能性を耳鼻科に伝え…

耳鼻科では妊娠の可能性が高いことと、まだ産婦人科を受診していない初期のため、週数がわからないことを看護師さんに伝えました。私が不安に思っているのを察してくれたのか、先生も看護師さんもとてもやさしく対応してくれました。レントゲンはとらない、抗生剤などの薬は飲まないなどの提案があり、ひと安心……。

 

そして、毎日出勤前に鼻の洗浄に来ることをすすめてくださり、通院することになったのです。きちんと妊娠している可能性があると伝えることで、妊婦でも受けられる治療方法を提案してもらえるんだなと思いました。

 

 

妊娠しているかわからない状況で、耳鼻科の受診をするのは不安がありました。しかしきちんと妊娠の可能性を耳鼻科に伝えたことで、赤ちゃんに影響がないように治療が受けられたと思います。耳鼻科を受診することによって、精神的にもとてもラクになりました。無理して我慢し続けなくて本当によかったと思っています。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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監修/助産師REIKO


著者:河津明香

2男1女の母。旅行代理店勤務をしながらの育児を経て、フリーランスのライターへ転身。現在は発達障害の長男のサポートをおこないながら、旅行・育児・生活雑貨などの記事を中心に執筆。

 


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