「母さんごめん」という謝罪で始まるあるツイートが、25万超えのいいねを集める反響を呼んでいます。
母親に謝ることって何だろう・・・?
そう思いながら投稿を読み進めると、小学校の家庭科の授業で作った懐かしのアイテムにまつわる衝撃の事実が明かされていました!
目次
今もアレ愛用してます
投稿したのは、サラリーマンとして働く傍ら動画投稿などを行っているよしだまん (@Yoshida_manbow1)さんです。
それでは早速、話題の投稿をご覧ください。
お母様に申し訳なさそうに謝るよしだまんさん。
何事かと思えば、10年以上前、小学生時代に家庭科の授業で作ったナップザックを愛用しているとのこと!
自分で好きな絵柄を選んで縫って作る、ご存知のハンドメイド・ナップザック。
あの懐かしのアイテムが今でも現役バリバリだなんて・・・、むしろお母様から物持ちの良さを褒められそうな気もしますが、なかなか衝撃的ですよね!
よしだまんさんとゴールドドラゴン
投稿には、よしだまんさんが実際にナップザックを使っている写真が添えられています。
こ、これは・・・男子に人気だった「ゴールドドラゴン」の絵柄ではありませんか!
圧倒的な存在感を放つ、翼を広げた金色のドラゴンと青い稲妻が描かれたナップザック。
そして、それを堂々と使いこなしているよしだまんさん。
小6からの長い付き合いだからでしょうか?
溢れる“相棒”感が、社会人とナップザックという意外な組み合わせに感じる違和感をかき消しているように思えてきます。
コメントが殺到!
よしだまんさんの投稿には、「ゴールドドラゴンと知り合いじゃないけどなんだか嬉しいです」「こんなに爽やかにナップ背負ってる人初めて見ました!」「物を大切にする人間の鑑」「小学校高学年でナップサック作るのって国民的行事なんですね」などコメントが殺到しています。
また、「これは現役家庭科教員としてかなり嬉しいです・・・!」という声や、「裁縫箱ならまだ愛用してます」と同じく小学校の家庭科の授業で使用した懐かしのアイテムの写真も見受けられました。
小学校の記憶が蘇る懐かしさや、物持ちの良さに対する驚きと尊敬、様々な感情が沸き上がる投稿でしたね!