大きな体が特徴のニューファンドランド犬と、小柄な馬のポニーのこども。
両者の体格は奇しくも同じくらい。
それもあってか、出会ってすぐに親友になったようです。
仲睦まじく戯れる様子にほっこりさせられます！
目次
いつもずっと一緒
こちらは、5歳のニューファンドランド犬の「ドム」と生後4か月のミニチュアシェットランドというポニーの一種の子馬「サットン」。
動画が投稿される数日前に初めて会ったそうですが、すぐに打ち解けて仲良くなったそうです。
ドムが歩き始めると、サットンがすぐ後ろをついていきます。
いつでもどこでも一緒にいたいみたいです。
今度はドムがお食事中の模様。
容器に顔を突っ込んでごはんを食べていると・・・
横にいるサットンも食べたそうにすり寄ってきました。
これを見ていた飼い主さんがドムに呼びかけると、ドムはすぐにサットンに譲ってあげました。
心優しい子なんですね。
そして、ごはんを譲ってもらいさっそく食事を始めたサットン。
このように、食事をする時もふたりはいつも一緒だそうです。
早く起きないかな～
次のシーンでは、ドムがお休み中みたいです。
ドムが眠っている横で、サットンは横に大人しく立っています。
一緒に遊びたいみたいですが、ドムが起きるのをじっと待っているようです。
健気な姿がかわいいですね。
「早く起きないかな～」と心待ちにしていそうな雰囲気です。
散歩はもちろん、一緒にお昼寝をしたり、互いの毛をお手入れをしあったりと、ほとんどの行動を共にしているそうです。
出会ったばかりと言いますが、とても仲良しさんなんですね！！
動画はこちら
親友だというニューファンドランド犬の「ドム」と子馬「サットン」の様子は、こちらの動画からご覧いただけます。
