子どもの頃に遊んだ遊具を見ると、童心に帰って遊びたくなることがありますよね。
海外のある男性は、カメラの前で古い木製のブランコに乗ってみることに。
しかし、明るい声を上げながら一漕ぎした直後、痛々しいハプニングに見舞われてしまうのでした・・・。
目次
何も知らずにブランコへ
ブランコに乗ってハプニングに見舞われることとなるのは、サングラスをかけたこちらの男性です。
カメラが向けられる中、男性は「ちょっと見ててよ」といった雰囲気でブランコへと向かいます。
そして、さっそくブランコの座板に座ると、勢いをつけるように後方に下がりました。
あとは、足を浮かせて漕ぐだけです。
楽し気な様子から一転
古い木製のブランコを漕ごうとする男性。
そして、「フゥ~~~!!!」と明るい声を上げながら、ブランコを大きく一漕ぎ。
童心に帰りハイテンションになり、カメラにもアピールしていて、なんとも楽し気です。
しかし、その直後・・・
バンッ!という大きな音とともに、ブランコの支柱フレームが前方に向かって倒れ始めたではないですか!
折れた支柱フレームは、そのまま男性の上にのしかかるように倒れ・・・、そのまま音を立てて地面に落下。
男性は地面にしゃがみ込み、頭を抱えながらカメラを見つめるのでした。
あの一漕ぎがこんな事態を招くとは・・・。
楽し気だったのに一転、痛々しいハプニングに見舞われた男性がなんとも気の毒ですね。
動画はこちら
古い木製のブランコを一漕ぎした男性が痛々しいハプニングに見舞われてしまった様子は、こちらの動画からご覧いただけます。