やる気がなかなかおきなくて、やらないといけないと分かっていることも、ダラダラ先延ばしにしてしまうことってありますよね・・・。
しかし、2児のママであるnoca(@c0000309)さんは娘さんとの会話の中で、あるアイデアを出す事で見事にやる気スイッチを入れることに成功したのです!!
※こちらは、2020年10月29日にFUNDOで公開した記事を再編集したものとなります
目次
そういうの求めてた!
宿題をしたくないと言う娘さん。
しかし、求めていたのは「宿題をしなくてもいいよ」なんて言葉では決してなかったのです。
娘「宿題したくない」
私「しなかったらいいよ」
娘「怒られるから嫌」
私「先生に私から言おうか?」
娘「…いい、それよりどうやったら早く宿題終わるかアイデアない?」
私「飴を食べて、口のなかからなくなるまでに終わらせる」
娘「そういうの求めてた!」
やる気スイッチ探していたのね。— noca (@C0000309) 2019年6月11日
「飴を食べて、口のなかからなくなるまでに終わらせる」これはナイスアイデアですね!
強制的に時間制限を設けることで、宿題がはかどりそうです!
宿題をしたくないと言った娘さんですが、宿題をしたくないというよりは宿題をするやる気が出ずに困っていたんでしょうね。
やる気スイッチさえONになれば取り組めるものだったようです。
自分なりのやる気スイッチを見つけよう
このTweetには、「「アイデアない?」という娘さんの発想がすごい」コメントや「今度うちでもやってみます」といった反響が多く寄せられていました。
娘さんが、nocaさんのアイデアによって宿題にすんなり取り組めたように、私たちもなにかのきっかけさえあればやる気スイッチがONになると思います!
たぶん・・・、そうだといいな・・・・。・・・そうであってください。