「それっぽい顔やめい」ホラー小説『犬鳴村』をくわえた柴犬の見せた顔芸のような絶妙な表情に、19万件以上のいいねがされる大反響!!

犬は時に予想だにしない顔を見せてくれることがありますよね。
今回ご紹介するのは、Twitterに投稿されたある柴犬の姿。

ある本をくわえながら、見せた絶妙な表情はまるで顔芸のようでした。
そして、その表情はTwitterで大きな反響を呼び、33,000件を超えるリツイートと190,000件以上のいいね(2022年2月26日現在)がされています。

それっぽい顔やめい

その柴犬の姿を投稿されたのは、飼い主である柴犬ふう太(@fufufufufu_ta)さん。
愛犬の「ふう太」くんのその時の姿がこちらです。

 

出典:Twitter

  

 

ふう太くんがくわえているのは、ホラー小説としてしられる『犬鳴村』。
その表紙のビジュアルに感化されたのか、飼い主さんを見上げる眼差しが確かにそれっぽいですよね!

実はこの表情自体はよくするということですが・・・、ハマりすぎです。

同作品は福岡県に実在する心霊スポットを舞台に描かれていますが、小説の内容がホラーであることを理解しているような雰囲気が笑えてきてしまいます。

表紙の顔に見える

ふう太くんの絶妙な表情に対しては、「ふう太くんは、また面白い顔をしてるね」「犬神家じゃないのが現代ですね」「表紙の顔に見える」「演技派ワンちゃんですね」といった声のほか、「これしってる!いぬだ!ぼくのほんだ!このごほんよんでー!」と心の声を代弁するリプライなど、多くの反響が寄せられていました。

いつもチャーミング

今回の投稿のほかにも、飼い主の柴犬ふう太さんは、Twitterにふう太くんの写真や動画を多数投稿されています。

 

 

散歩前に待機している姿はもちろん、お手とおかわりを連発しているシーンなど、何をしていてもチャーミングですね!

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