「まだまともに歩けないような人が」渋い表情のラブラドールレトリバー。その理由を捉えた写真にTwitterで18万以上のいいねが寄せられる大反響!!

犬の中には、散歩という言葉に過敏に反応する子も多いです。
中には、リードを飼い主さんが持っただけではしゃぎはじめる子だっています。

ところが、そのリードを持つのが赤ちゃんだった場合、お散歩に行きたい犬はどんな反応を示すのでしょうか。

まともに歩けないような人が・・・

今回ご紹介するのは、2歳のラブラドールレトリバーの「たこ」ちゃんのリアクション。
飼い主の犬のたこちゃん(@takochan_aus)さんが、ある表情を捉えTwitterに投稿されています。
その表情というのがこちら。

 

出典:Twitter

 

出典:Twitter

 

出典:Twitter

 

リードを手にしているのは、赤ちゃん。
投稿主さんのお子さんです。

まだまだ歩くのもままならない様子のこの子が、自分よりもよほど体の大きな犬を散歩につれていくのがが難しいことは誰の目にも明らかです。

それをたこちゃんも理解しているようで、困っているのか戸惑っているのか、渋い顔をしています。
気に入らないことがあると渋い表情をするというたこちゃんなので、この時の気持ちがとてもわかりやすいですね。

反響が続々と!

このリードを持つあかちゃんとたこちゃんの姿を捉えた投稿に対しては、Twitterで183,000件のいいねと24,000件のリツイート(2021年3月2日時点)がされています。
また、「レトリーバー系の犬様の困り顔がたまらないです」「たこちゃん、しぶい顔してるね。わかる気がする・・・」といった声のほか、「だって僕が動いたら、この子が転んで泣くじゃないですか」「ちょっ おまっ・・・あかちゃんやんけ」など、たこちゃんの声を代弁するようなリプライも見られました。

たしかに、たこちゃんは様々な感情が渦巻いていてもおかしくなさそうな状況なので、これら代弁した声をアテレコしていったらどれもぴったり遭うかもしれませんね。

ラブラドール好きは必見!

犬のたこちゃんさんは、Twitterではたこちゃんの日々の様子を投稿されていますが、Instagramではそれに加えラブラドールの豆知識を毎週発信されているとのことですよ!

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