「メダカの学校は川の中♪」という童謡がありますが、今回ご紹介する動画では、『オオグチバスの学校』とでもいうべき光景が捉えられていました
その舞台となったのは、アリゾナ州の湖・ウィロー湖なのですが、そこにはトンデモナイ数のオオグチバスの稚魚がいました！！
目次
オオグチバスの学校を覗いてみてごらん♪
動画が撮影されたのはアメリカのアリゾナ州。
北部にあるウィロー湖には、多くの淡水魚が生息しています。
メダカの学校の歌のように、「そ〜っと覗いてみてごらん♪」と撮影者さんが覗き込んだ湖の中には・・・
なんとたくさんの稚魚の姿がありました！
この魚は、オオグチバスという淡水魚の稚魚。
本来は、この湖には生息していなかったそうですが、誰かが放流してしまったことで生息するようになったのだとか。
いったいどれだけいるの！！
アメリカのウィロー湖に生息している、オオグチバスの稚魚たち。
その数は、トンデモナイことになっています。
何匹いるのかひと目ではわからないぐらいの数がいますが、ここが『オオグチバスの学校』なら、かなりのマンモス校ですね。
透き通った綺麗な湖に生息している大量の稚魚たち。
ここからすくすく育って立派なオオグチバスになっていくのですね！
動画はこちら
アリゾナ州のウィロー湖の中で目撃されたオオグチバスの稚魚。
そこが『オオグチバスの学校』だとしても尋常ではないその数の稚魚たちの姿は、こちらの動画からご覧いただけます。
