気持ちよさそうにお昼寝するグレートデーンの子犬。
そのお昼寝場所は、まさかのトランポリンの上。
寝心地がよほどいいのでしょうか、飼い主さんに何度名前を呼ばれても、全然目を覚ます気配がありません。
すっかり熟睡しているようなのです。
目次
お昼寝中のグレートデーンの子犬がいるのは
今回御紹介する動画が撮影されたのはカナダのオンタリオ州のとあるお宅。
生後10ヶ月のグレートデーンの子犬「ムース」が、お昼寝をする様子がとらえられています。
そのムースがお昼寝をしている場所というのは、なんとトランポリンの上です。
元気に飛び跳ねたりして遊ぶわけでもなく、仰向けになってスヤスヤと眠っています。
そんなムースに、飼い主さんが声をかけるのですが・・・。目を覚ます様子がありません。
何度「ムース!」と名前を呼びかけても反応がないので、熟睡中のようです。
このトランポリン、よほど寝心地がいいのでしょうか?
やっと目を覚ました!!
トランポリンの上でお昼寝している、グレートデーンの子犬のムース。
何度呼んでもムースは起きないので、飼い主さんが口笛を吹くと・・・、ムースがついに反応しました!
驚いたように周囲をキョロキョロ見回しています。
まだ寝ぼけているみたいですね。
そして、飼い主さんに呼ばれてることにやっと気が付いたのか、カメラになんとも言えない表情を向けてくれました。
ムースにとってはトランポリンも、寝心地のいい素敵なベッドだったのかもしれませんね。
動画はこちら
トランポリンの上でお昼寝するグレートデーンの子犬。
名前を呼んでも目を覚ます様子がないほど熟睡する様子は、こちらの動画からご覧いただけます。