
のぞきこむ姿はカメラマンそのもの!?
カメラマンさながらの猫の表情が大きな反響を呼んでいます。
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興味津々にのぞきこむ
投稿されたのは、 保護猫写真家として活動されているRyostory1124 保護猫写真家(@ryostory1124cat)さん。
三脚にカメラを置くと慣れた猫は遊び始めるそうで、その様子を望遠で遠方から撮っていると、時折今回のような写真が撮れるそうです。
凄いのが写ってた見たいw#ねこちゃん #猫写真 #東京カメラ部 pic.twitter.com/QIilvp53lT
— Ryostory1124 保護猫写真家 (@ryostory1124cat) December 5, 2021

背伸びをして、一生懸命カメラをのぞきこもうとしています。

カメラに向かう真剣な眼差しはカメラマンさながら。

どんな写真が写っていたのか気になります。
猫の健康状態が大切
保護猫の写真を撮影する際、Ryostory1124さんが一番気遣っているのは、猫の健康状態とストレスを与えないことだといいます。
外猫であれば、できるだけ遠くから撮影し、コミュニケーションが取れた仲の良い猫でもシャッター音はサイレントモードにするなど細心の注意をは払っているそうです。
のら猫ちゃんにも優しい世界がきますように…
#世界猫の日 #東京カメラ部 pic.twitter.com/DAZKwZlFJq— Ryostory1124 保護猫写真家 (@ryostory1124cat) August 8, 2021
SNSで毎日投稿
Ryostory1124さんのご友人が動物保護活動をされており、その時に子猫の写真を撮らせてもらったところ、周囲の反響が大きかったことからこの活動を始めたそうです。
保護猫のことを多くの人たちに知ってもらうため、InstagramやTwitterをはじめとしたSNSで保護猫たちの写真を日々投稿されています。
インスタグラムのストーリーでは撮影の裏側などを投稿されているそうなので、保護猫の写真と併せてチェックしてみてください。