のぞきこむ姿はカメラマンそのもの!?
カメラマンさながらの猫の表情が大きな反響を呼んでいます。
目次
興味津々にのぞきこむ
投稿されたのは、 保護猫写真家として活動されているRyostory1124 保護猫写真家(@ryostory1124cat)さん。
三脚にカメラを置くと慣れた猫は遊び始めるそうで、その様子を望遠で遠方から撮っていると、時折今回のような写真が撮れるそうです。
背伸びをして、一生懸命カメラをのぞきこもうとしています。
カメラに向かう真剣な眼差しはカメラマンさながら。
どんな写真が写っていたのか気になります。
猫の健康状態が大切
保護猫の写真を撮影する際、Ryostory1124さんが一番気遣っているのは、猫の健康状態とストレスを与えないことだといいます。
外猫であれば、できるだけ遠くから撮影し、コミュニケーションが取れた仲の良い猫でもシャッター音はサイレントモードにするなど細心の注意をは払っているそうです。
SNSで毎日投稿
Ryostory1124さんのご友人が動物保護活動をされており、その時に子猫の写真を撮らせてもらったところ、周囲の反響が大きかったことからこの活動を始めたそうです。
保護猫のことを多くの人たちに知ってもらうため、InstagramやTwitterをはじめとしたSNSで保護猫たちの写真を日々投稿されています。
インスタグラムのストーリーでは撮影の裏側などを投稿されているそうなので、保護猫の写真と併せてチェックしてみてください。