ママの料理のお手伝いをする2歳の女の子。調味料の容器を振ってステーキに下味をつけていたら・・、盛大なハプニングが!!【アメリカ・動画】

ママの料理のお手伝いをする2歳の女の子。
手際よくステーキに下味をつけていく姿は、“優秀なアシスタントさん”といった佇まいです。

ところがこの女の子、ある「うっかりミス」をしていたため・・・。

ステーキに下味をつける女の子

現場となるのは、アメリカ・インディアナ州ハモンドのとあるお宅のキッチンです。

出典:YouTube

 

調理台の前に立っているのは、ママと2歳の女の子。
女の子は、料理のお手伝いをしていました。

出典:YouTube

 

まずはじめに、ステーキに塩をパッパと振りかける女の子。
その動きから、塩梅を承知していることがうかがえます。

出典:YouTube

 

続いて、コショウを全体にパッパと振りかけます。
優秀なアシスタントさんのおかげで、作業はとても順調そうです。

オニオンパウダーをパッパと振りかけるつもりが・・

ママの料理のお手伝いを任されて、ステーキに下味をつけていく2歳の女の子。

出典:YouTube

 

コショウの次はオニオンパウダー。
自分で容器のフタを開けると、さっそくそれをステーキに振りかけようとするのですが・・

出典:YouTube

 

容器からオニオンパウダーが、ドバーーーッと大量にこぼれてしまったではありませんか!!
どうやら、口が大きいほうのフタを開けてしまったみたいです。

出典:YouTube

 

ママが慌てて止めに入るものの、時すでに遅し。
ステーキの上にオニオンパウダーがこんもり、砂場のように積もっています。

これには女の子も「やっちゃった・・」という顔を浮かべていましたが・・

出典:YouTube

 

ママに「どうしたらいいと思う?」と聞かれると、考えた末にこの子は「あること」を提案してみせました。
それは、オニオンパウダーがたっぷりついたステーキを「水で洗う」というものだったのです。

今回のようなハプニングは、子どもが料理に参加する時の「あるある」かもしれませんね。
この動画の視聴者からも「こうなると思いました」「私たちはみんな同じ経験があります」「私もこの子のようにして料理を学びました」といった声が寄せられていました。

動画はこちら

ママの料理のお手伝いをしていた2歳の女の子。
その中で起きた微笑ましいハプニングの光景は、こちらの動画からご覧いただけます。

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