新時代の英語の習得法に驚愕! ハキハキ英語を話せて現地スタッフとコミュニケーション出来ている理由を聞いたら・・・

英語の覚え方にもいろいろありますが、楽しく覚えられるに越したことはありません。

英語の習得法にも、新しい時代が来ていることを感じさせられるエピソードが話題になっています!

「英語話せる=海外にいた」は古い

投稿されたのは、Twitterユーザーの歩兵(@gontasan1992)さん。

英語を話せてコミュニケーションも出来ているという、若いエンジニアとの会話を公開されています。

Fortnite(フォートナイト)は、世界で3億5000万人以上がプレーしているとされる人気ゲーム。

外国人とゲームのボイスチャットで話す機会があり、ゲームを楽しみながら英語が身につく環境ですが、確かに今はもう、「英語話せる=海外にいた」という考えは刷新した方がよさそうです。

ボイチャで英語力をキープ

こちらは、Fortniteで英語力がキープできているという事例。

今後はますます、オンラインゲームのボイスチャットなどを通じて英語力を磨く人が増えていくのでしょうね。

何よりも、楽しみながら自然と覚えられるのがいいですよね!

ボイスチャット全盛ならではのエピソード

この投稿に対しては、「CoDやり込んて、ボイスチャットでバリバリアメリカ人とやり取りしてた高校生が、英語の授業で先生から『君の英語は流暢だけど汚いね』と指摘されるまで自分の英語が標準じゃないと気付かなかったなんて話もある」といったエピソードンのほか、「我が家も夫が日本語覚えたのは『PUBG(荒野行動)』のおかげです。学校に通っても中々喋れなかったのが、メキメキ上達 !PUBG様様です」など、ボイスチャット全盛ならではのエピソードが多数寄せられていました。

また、「海外の人だ、と日本のアニメで日本語覚えたって人もいるくらいなので、ゲームで英語覚えたってのも全然ありだと思いますね。要は本人のやる気次第って感じですね」といった声も見られました。

世界中がカンタンに繋がれる時代だからこその産物ですね!

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