カナダ・オンタリオ州で暮らすあるご夫婦は、2日ぶりに帰宅したところビックリすることに。
留守の間に、家の中が大変なことになっていたのです!!
目次
2日ぶりに帰宅したら・・
年末のある日、大雪のため自宅に帰れなかったご夫婦。
その2日後、ようやく帰宅することができたそう。
そんなお2人の目に飛び込んできた光景が、こちら。
なんということでしょう。
家の中に雪が降り積もり、銀世界が広がっているではありませんか!!
ドアの隙間やドアノブの上にも雪がこんもり積もっています。
留守の間に一体何があったのでしょうか??
本物の雪を被ったクリスマスツリー
2日ぶりに帰宅したご夫婦が目にしたのは、家の中が銀世界と化した光景。
窓の外を見ると、窓の半分ほどの高さまで雪が積もっています。
しかし、どうして家の中にまで入ってきたのかは謎です・・・。
飾ってあったクリスマスツリーもご覧の通り、真っ白になっています。
家の中に本物の雪を被ったクリスマスツリーがあるなんて、完全にファンタジーの世界ですよね。
ツリーのそばにある絵画の額縁やライト、キャビネットの上にも雪が積もっています。
ドア付近に集中して雪が積もっていることから推測すると、ドア横の窓が割れたようにも思われるのですが・・・、その窓の前にはまっすぐ雪も積もっていたので窓ガラスが割れているというのには腑に落ちない点もあります。
となると、もしかしたら鍵穴やドアの隙間といった僅かな空間から雪が吹き込んだのかもしれません・・・。
真相は明かされておらず、視聴者からは「どこかが開いていたのでしょう」「小さい穴から雪が吹き込むこともあります」「何があったのですか?」「真相を教えてください」といった声が寄せられていました。
動画はこちら
2日ほど留守にしていたら家の中が銀世界と化していたという、カナダ・オンタリオ州で暮らすご夫婦を唖然とさせた光景は、こちらの動画からご覧いただけます。