XYZってチャックあいてますよの略って知ってました!?日本で言うところの「社会の窓」の意味を調べてみたら、世界各国で色んな言い方がされていることが判明!!

言葉の意味を調べてみると、世界各国で色々な言い方、意味を持っていたりしますよね。

今回話題となっているのは、日本で言うところの「社会の窓」の意味を調べてみたら・・・というツイートです!

国ごとに違う「社会の窓」

投稿されたのは、英語を楽しく学べるイラストをオーストラリアから毎日お届けして好評を博しているこあたん🇦🇺こあらの学校(@KoalaEnglish180)さん。

英語の"XYZ"は、"examine your zipper(ジッパーを確かめろ)"の略で、日本で言われている「社会の窓が開いてるよ」という意味なのだそう。

ここで、こあたんさんが「そもそも社会の窓ってなんだ?」と疑問を持ち調べたところ、面白い結果になったようです。

出典:Twitter

 

まず驚かされるのが、こんなにも国によって意味が違うということ。

インドの「郵便ポストが開いてるよ」やドイツの「ズボン屋さんが開いてるよ」などは、「開いてる」の部分が共通していますが、チリの「あなたはホットドッグを売ってますよ」は、ぶっ飛んでいますね!

フランスの「給料日ですよ」も遠い感じですし、その他の国もツッコミどころが多いですね。

ギリシャのお店とは・・・

この投稿に対しては、「ホットドッグとかソーセージとかダイレクトすぎる」「チリが最高ですね。ホットドッグ売ってるってコント作れそう」「ギリシャのお店とは・・・」「フィリピンのは何協会か気になる」など、多くの反響が寄せられていました。

また、「いろんなユーモアで気づかせるって面白い。とは言え、恥ずかしい思いをするのは万国共通?!」という意見も見られました。

国ごとに文化があるように、今回の結果もそれぞれ個性があって面白いですね!

(笑)もこんなに違う

ちなみに、日本でよく使われる(笑)も世界ではこんなに違うんですね!

こあたんさんのTwitterでは、楽しく面白く英語が学べるイラストを随時配信されているので、気になる方はぜひフォローして最新の投稿をチェックしてみてください!

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