
子どもの頃、教科書の問題にクラスメイトや知り合いの名前が登場すると面白くてクスクス笑ったり、なぜかテンション上がりましたよね。その反応が世界共通だと分かる動画が話題になっています。
目次
算数の問題にいとこの名前が!
自宅学習で算数の足し算を学ぶパックスくん。

この時、家庭教師役をしていた叔母さんは、算数の教科書にパックスくんのいとこ「ジェイデン」くんの名前が登場することに気付きます。お馴染みの名前の登場にパックスくんがはしゃぐだろうと確信した叔母さんは、その反応を動画で撮影することに。結果は予想通りでした(笑)
パックスくん「ジェイデンは・・・」
教科書に載っている算数の問題を読み上げ、解答を導き出すパックスくんをご覧ください。
「ジェイデンは1ドル紙幣と・・・」
「25セント硬貨を1枚、1セント硬貨を2枚持っています。」
「ジェイデンは全部でいくら持っていますか?」
問題を興奮気味に読み上げたパックスくん。足し算の計算はそっちのけで、こう解答します。
「ジェイデンは一文無し!!」
そして、大爆笑のパックスくん。
叔母さんが予想した通り、いとこのジェイデンくんを思い浮かべてはしゃがずにはいられなかったようです(笑)
動画はこちら
この反応は世界共通らしい(笑)
ジェイデンくんの名前に反応して計算どころではなくなったパックスくん。そのユーモラスな解答と無邪気で楽しそうな笑顔につられてこちらも笑ってしまいました。きっとこの動画を観たジェイデンくんも一緒にケラケラ笑ったことでしょう。
教科書に知り合いの名前が登場すると面白くて笑ったり、テンション上がるのは子どもあるある。世界共通だということがはっきり分かりましたね。