近くにいる相手におならをされると、した方もそうですが、された方も気まずかったりしますよね。
4歳児から学ぶ『おならエチケット』を表現した漫画が面白いのでご紹介します!
目次
気まずい時の乗り切り方
投稿されたのは、日常漫画や恋愛漫画を描かれているサラリーマンであり、Instagramのフォロワー数15万人を誇る月光もりあ(公式)(@_moria_moria_)さん。
おならをされて気まずい時の乗り切り方を、4歳の子どもが教えてくれています。
4歳の子どもに靴下をはかせようとしゃがみこむ母親。
おならエチケット
しかし、しゃがんだ瞬間に「あ・・・」という声を出した母親。
しゃがんだ時の体勢がわざわいしてか、おならをしてしまったようです。
しかし、これに対して4歳の子どもが放ったのは「『ファ』の音だったね」という言葉!!
気まずさや恥ずかしさを一瞬で吹き飛ばす、素晴らしい発言ですね!大人ではなかなかこんな切り返しはできませんよね。
応用編
月光もりあさんは、応用編を表現した作品もツイートされています。
おならをした直後とは思えない、清々しい会話になりますね!言葉の力を改めて感じさせられます。
皆さんも同じようなシチュエーションに遭遇した時、ぜひ活用してみてください!