ズボンを「一生洗いません」と高らかに宣言した桂浜水族館の飼育員。
一体なぜ!?と気になるところですが、その理由はとてもほっこりするものでしたし、なにより同意せざるを得ないものでした。
※こちらは、FUNDOで2021年3月20日に公開した記事を再編集したものとなります
目次
このズボン、一生洗いません
投稿されたのは、高知県高知市にある桂浜水族館の公式Twitterアカウント。
スタッフさんの勤務中の姿や、同園内の動物の姿を公開されています。
今回ご紹介するのは、あるスタッフさんがある誓いをたてたという内容のTweet。
それがこちらです。
ズボンを洗いたくない理由が分りましたか!?
ズボンについていたのは、なんとかわいいカワウソのぷにぷにの肉球の跡がのこっていたのです!!
エサやりの最中、飼育員さんの膝におててをついた時に刻印されたのですね。
犬や猫の肉球もかわいいものですが、カワウソの肉球もとってもかわいいですし、なかなか見ることのできないレア感のある痕跡です。
飼育員さんが「一生洗いません」と宣言する理由もわかりますね。
この投稿に対しては、「何とか保存出来ませんかね!?」「オークションはいつからですか?」という声のほか、グッズ化を望む声など多くの反響が寄せられていました。
中には「洗うなよ、ぜったい洗うなよ!」と振りのようなコメントも
かわいい生き物がいっぱい
かわいい肉球の跡を残してくれたカワウソもいるこちらの桂浜水族館には、かわいい生き物がいっぱい。
Twitterでは様々な生き物たちの日頃の様子が随時投稿されていますよ。
ほのぼのとしていて癒されますし、なんだかきになる文章が添えられていることもあるので、いろいろ見ていたくなりますよね。
飼育員さんたちも個性豊か
桂浜水族館のTwitterの投稿には個性豊かな飼育員さんたちも登場するので是非チェックしてみてね