知っておいて損はなし!充電不能になったiPhoneのライトニングケーブルを復活させる方法

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iPhoneのライトニングケーブルが充電できなくなってしまい、何度も買い替えているという人もきっと多いのではないでしょうか。

そんな方にオススメしたいのが、安全ピンで簡単に復活させる方法。知っておいて損はないですよ!

優しく削るとまた使えるように!

iPhoneのライトニングケーブルを復活させる方法を紹介してくれたのは、ブロガーのやまとなでし子(@yamatonadeshi5)さん。写真付きで分かりやすく解説してくれました。


たしかにこの写真のように、端子の一部が黒っぽい色になっていたりしますよね。


その黒い部分を金色が少し見えるくらいまで安全ピンで優しく削ると、また使えるようになるとのことです。


これは知っておいて損はないですよね!

充電ができなくなったとあきらめて買い替えるよりも、まずはこの方法を試してみてもいいかもしれませんね。

こういう知恵は大事

そんなライトニングケーブルのライフハックに、「こういう知恵は大事」といった声のほか、「ピカールで研磨している」などの声が寄せられました。

・これ確か4番目が使ってると絶対に黒くなってくるんですよね。コードに問題なければ、接触悪い時はここを磨けば復活します。 
 
・お金で何でも済ませる時代。こういう知恵は大事ですよね! 
 
・ピカールで研磨し、ブレーキクリーナーで掃除して、接点復活剤をつけます。 
 
・爪でカリカリ取ってた(笑)これは体感だけど、雨の日にモバイルバッテリーを繋げてiPhoneいじってると速攻で黒くなる気がする

すでにこの方法をご存知の方もいましたし、ピカールで研磨してブレーキクリーナーで掃除する方法もあるんですね。

そしてまた、別の手段に言及する方もいました。

ご存知の方も多いと思いますが、充電器も補償対象ということですね。筆者も以前、Appleに連絡してライトニングケーブルを交換してもらったことがあります。

iPhoneの充電ができなくなったとしても、買い替える前に今回の方法をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに今回ご紹介したやまとなでし子さんは、「男性見聞録」という興味深いブログを執筆されています。興味のある方はぜひこちらもご覧になってみてくださいね。

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