ペット専用の出入り口「ペットドア」の何かが足りないことに気付いた撮影者さん。
そばにいた愛犬を見ると・・、その“足りない何か”が目に飛び込んできました!!
何かが足りないペットドア
今回ご紹介するのは、アメリカ・テネシー州で撮影された動画です。
そこには、愛犬の身に起きたハプニングが捉えられていました。
壁にポッカリあいたこちらの小窓は、撮影者さんの愛犬「ベントレー」が使っているペットドアです。
ところがこのペットドア、何かが足りないような・・。
よく見たら外側のフレームがありませんし、扉も見当たりません。
一体どうしてこんな姿になってしまったのでしょうか。
足りないパーツがこんなところに!!
壁に設置されたペットドアのパーツが足りないことに気付いた撮影者さん。
ペットドアを使っている張本人なら事情を知っているかも、と思ったのか。
撮影者さんは、そばにいたベントレーにふと目をやります。
するとビックリ仰天!!
ベントレーのその体に、ペットドアのフレームと扉がすっぽりはまっているではありませんか!!!
足りないパーツがまさかこんなところにあったとは・・。
どうやらペットドアを通り抜けようとした際に、体がつかえてしまったようです。
扉もろともフレームを剥ぎ取ってしまったベントレーは、「はまっちゃった」とおどけるように尻尾を振っています。
成長してペットドアのサイズが合わなくなったのでしょうか。
なかなか大変そうな状況でしたが、このあとすぐにフレームを外してもらったそうで、幸いにも怪我はなかったみたいです。
動画はこちら
ペットドアのパーツが足りないと思ったら・・・!!
愛犬の身に起きたハプニングは、こちらの動画からご覧いただけます。