バスルームの照明が付いたり消えたり・・・まるで怪奇現象のような出来事。
ところが、それは怪奇でもなんでもなかったのです。
『幽霊の正体見たり枯れ尾花』とばかりの結末には、微笑みも浮かんでしまいます。
目次
バスルームの照明が付いたり消えたり・・・
動画が撮影されたのはアメリカ・カンザス州。
ベッドルームからバスルームに撮影者さんはカメラを向けているのですが、その時信じられないことが起こりました。
なんと、誰もいないはずのバスルームの照明が灯されたり消えたりしているのです!
すぐにバスルームの照明は付きましたが・・・、これはまさか怪奇現象というやつなのでしょうか。
何度も何度も、バスルームの照明がひとりでに付いたり消えたりしています!!
その正体を確認するため、撮影者さんはバスルームへと向かいました。
幽霊の正体見たり枯れ尾花
バスルームの照明が勝手に付いたり消えたり。
この不可思議な現象の正体を突き止めるため、撮影者さんたちはバスルームに向かいます。
その間にも照明が消え、あたりは真っ暗に!!
そして、バスルームの様子を確認すると、そこには一匹の猫が。
壁に備え付けられた照明のスイッチをくわえています。
灯りが点いたり消えたりしていたのは、愛猫がスイッチをオモチャにして遊んでいたからだったんですね。
この状況には、『幽霊の正体見たり枯れ尾花』という慣用句が頭によぎります。
動画はこちら
バスルームの照明が付いたり消えたりする怪奇現象。
その正体を捉えた映像は、こちらの動画からご覧いただけます。