“触覚”を駆使する新感覚の立体パズル!『白いルービックキューブ』が話題!商品化も視野に

立体パズルとして知られる世界的な玩具“ルービックキューブ”。1974年に考案されて以降、面が増えたり形を変えたりと様々なバージョンが登場してきました。

しかし・・・新しいルービックキューブのアイデアは、まだ出尽くしていませんでした!

Twitterユーザーの本多アシタ(@HondaAshita)さんがデザインした『白いルービックキューブ』は、なんと各面白一色で触感はバラバラ。つまり触覚をヒントに面を揃える仕組みです。

面白そうですよねー。フサフサしている部分など、特に触ってみたくなりませんか?

『白いルービックキューブ』がTwitterで公開されてから、面白いとの声を中心に様々な意見が寄せられていました。

スマホ全盛の世の中で、目を酷使しない娯楽の登場は貴重にも感じます。

こちらもある意味、触覚を楽しめるかも?うーん、やはり視覚的にショックですね(笑)

全面モフモフのバージョンは、触ってみたいですが大変な難易度になりそうです。

商品化へ向けて活動中とのことで、楽しみですね!

でも上手く揃えられない時には、まだら模様に毛の生えた塊が残ることに・・・その際は普通のルービックキューブより、見た目はカオスな状態かもしれません(笑)

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出典:Twitter(@HondaAshita)

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