
お子さんが赤ちゃんの頃に着ていた思い出の服、みなさんはどうされていますか?
Twitterユーザーの小鳥ちゃん(@kotori20170813)さんは、なんと娘さんが赤ちゃんの時に着ていた服を「くるみボタン」にリメイク。
そのアイディアが「素敵!」だと話題になっています。
愛しさが詰まったママの宝物
小鳥ちゃんさんが「誰が何と言おうとこれは私の一生の宝物。」と話す、娘さんの服で作ったくるみボタンがこちらです。
やっとやっと娘の赤ちゃんの時の服をくるみボタン化したよー
誰が何と言おうとこれは私の一生の宝物。 pic.twitter.com/wtKATcFbpa— 小鳥ちゃん@1y (@kotori20170813) April 9, 2020
娘さんが着ていた服の生地を使って作られた可愛いくるみボタン。それぞれのボタンが服に刻まれていた愛しい記憶をしっかりと引継ぎ、新たな思い出の品として生まれ変わっているのが分かります。素敵ですね~!
小鳥ちゃんさんの仰る通り、これは間違いなくママの「一生の宝物」になるでしょうね。
それに、子どもが赤ちゃんの時に着ていた服は愛着があって手放せない‥と保管し続けるのは収納面などで大変ですが、これならご覧の通り小さな箱に納まりますし、くるみボタンを別のものに活用するなんてことも出来て実用的でもあります。
ちなみに、アイディア自体は小鳥ちゃんさんが編み出したものではなく、以前Twitterで見かけたものを参考にしたそうです。また、作り方は100円ショップで購入したくるみボタンの材料に付いていた説明通りとのことです。
あとこれはツイッター先人の知恵です…教えてくれた方ありがとうございます?✨
作り方は100均(わたしはセリアで買いました)のくるみボタンの材料についてる説明をそのままです。— 小鳥ちゃん@1y (@kotori20170813) April 10, 2020
愛着があって処分できないし、人にも譲れない。
そんな思い出が詰まった我が子の服を、みなさんも”くるみボタン化”してみませんか?
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出典:Twitter(@kotori20170813)