【画期的】人工知能活用による各がん患者に適した治療法の選択…2年内に実用化目標!

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人工知能(AI)活用による、がん患者に適した治療法の選択。この画期的な取組みが2年以内での実用化に向けて検討されていることが発表され、話題となっています。

がん患者に適した治療法を選んだり、患者が治療の悩みを解決したりできるサービスの開発に取り組んでいるのは、米シカゴ大学の中村祐輔教授と情報解析企業「FRONTEO」(本社・東京)。


中村祐輔教授。
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がんの遺伝子研究において、世界的に認知されている中村教授ら専門家の経験や判断の基準をAIが取り込み、膨大な医学論文から学習して患者の遺伝情報などをもとに最適な治療の候補を提案するそうです。

AIについては、FRONTEOが持つ、人間の経験や感覚を学習するAIを駆使。2年以内のサービススタートを目標として取り組んでいるといいます。


がんの最新情報についていくのは、専門医でも難しい

医学論文は、米国の公的データベースだけでも2600万件以上が登録されているそう。その中で、がん関連だけでも毎年20万件増えているといいます。つまり、がんの最新の情報についていくのは、専門医でも難しいという状況…。ましてや、インターネット上の情報は玉石混交で、患者が正しい情報になかなかたどり着けないという問題もあります。

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AIを治療選択の参考にしたり、患者への説明に活用

AIは医師が治療選択の参考にしたり、患者への説明に活用したりします。また、患者が自宅から、病気や薬の基本について、無料で信頼できる最新の情報を分かりやすく学べるようにも。患者の文章から興味や関心を読み取る機能をAIに持たせ、求める情報を的確に提供できるようにするといいます。


(寄せられていた声)

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中村教授は「正しい情報を得ることができず、適切な治療を受けられない患者はまだまだ多いです。患者が後悔のない治療を受けられる仕組みを作っていきたい」と話しているといいます。

確かに情報社会で情報が錯乱する中、一般的に良いとされることでも、何が自分にとって最適な治療の方向なのかが分からないことが多いという話もよく耳にします。人工知能の導入がその一助となることを願っています。



出典:headlines.yahoo.co.jp

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