3年前に庭で無くしたという結婚指輪…。なんとニンジンと同化!?した状態で発見され、話題となっています!
目次
3年前、自分の庭で指輪を無くす
この出来事があったのはドイツ。82歳の男性が、3年前に自分の家の庭で園芸をしている際に、結婚指輪を紛失してしまったといいます。男性は、指輪を探しても探しても見つからなかったそうで、再び指輪が見つかるなんて、夢にも思っていなかったそうです。
それにしてもスゴイ状態…。ニンジンの形もなんだか珍しい…踊っているみたい。
妻は見つかると信じていた
男性の奥様の方は、結婚指輪は必ず見つかると信じていたそうです。祈りが通じたのでしょうか。それにしても、掘って出てきたニンジンが刺さった状態で発見されるとは思いもしなかったはずです。
ニンジンが成長する先に指輪があったら、このようになるのですね!?
この奇跡的な出来事に対しては「職場の社長も畑で無くしてたって。ニンジン植えると出てくるかも!」「首輪を付けた犬のようだなこのニンジン。きっと尻に敷かれてる…」「ニンジンありがとう!」「結婚指輪大きくないか!?」など、さまざまな声が寄せられていました。
土の中で指輪にぶつかりながらも成長を続けたニンジンの生命力、指輪が見つかると信じてやまなかった奥様の気持ち… 素敵です!