
江戸時代の絵師・円山応挙の描いた「幽霊図」が可動式のフィギュアになって登場しました!
「幽霊図」とは、足のない幽霊画のもとになったとも言われている作品。まさに幽霊の原点のひとつとも言える傑作です。そんな作品をフィギュアで立体化して表現したものがこちらです。
パーツとして額縁も付属。額縁と併せて飾ったり色々な置き方ができますね。
後ろはこんな感じ。幽霊の浮遊感を演出するためにクリアパーツを使用しています。
さらに、顔は2種類用意されているため、気分によって取り換えることも可能です。こちらはちょっと怖めな感じですね…。
不気味です。
幽霊図をフィギュアにしてしまう発想がなかなかユニークですよね。商品の詳細が知りたい方、また予約受付に関しては以下をご参照ください!
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出典: goodsmile