
フェンシング・上野優佳選手がジュニア・カデ世界選手権を見事に制覇しました!これには、元フェンシング選手の太田雄貴さんも祝福のツイート。快挙を称えています。
カデ&ジュニア世界選手権制覇!
本当に快挙なんです!
メディアの皆さん、少しで構わないので報じてください?♂️?♂️ pic.twitter.com/mGMT42JD4W
— 太田雄貴 (@yuking1125) 2018年4月8日
フェンシングの世界ジュニア・カデ選手権は4月8日、イタリアのベローナで開催され、カデ女子フルーレで16歳の上野優佳選手(星槎国際高)が優勝しました。上野選手は7日に格上の年齢区分のジュニア女子フルーレも制しており、今大会で2冠を達成したことになります。
上野選手はこの快挙に対して、こう語っています。
最初から、落ち着いて試合ができたので良かったです。試合の組み立てを自分で考え、上手くできたことが、良い結果に繋がったと思います。応援ありがとうございました。
上野選手は東京五輪での代表入りも期待される逸材。今後の活躍に要注目です!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:Twitter(@yuking1125) / Facebook(@japanfencing) / Facebook(@japanfencing)