4ヶ月かけて作ったジオラマ作品「友達の部屋」のクオリティがハンパない!「ここに住みたい」の声も

4ヶ月かけて作ったというジオラマ作品「友達の部屋」。その凄まじいクオリティが反響を呼んでいるのでご紹介します!

製作されたのは、ミニチュアアニメーターでありTwitterユーザーのMozu(@rokubunnnoichi)さん。こちらが話題となっているツイートです。

パッと見てすぐ分かる通り、めちゃめちゃ細かいです!壁に貼ってあるポスターといい、机の上の文具といい、さらには本にもそれぞれタイトルが書かれていますね。

また、壁に付箋が貼ってあるのですが、「しめきり3/9」と書かれていてジワジワきます。

ミニチュアであることの証明。怪奇現象であるかのように、指が見えますね。

電気をデスクスタンドだけにすると、こんな雰囲気に。現実にありそうなお部屋ですよね。

こちらも凄いクオリティですね。エアコンの内部までしっかりと再現されています。

引き出しに貼ってあるシールやガムテープなど芸が細かくて素敵です。

見ているだけで、とてもワクワクするお部屋ですね!思わずじ~っと見入ってしまいます。

(寄せられていた声)

・とても細かくてびっくりしました!!あと優勝が帰宅部っていうのが…(笑) 

・細かく丁寧な作品で本当にジオラマなのか錯覚しました。 

・神ってる… ドラえもんのスモールライトあったら絶対ここに住みたい。 

・なんという完成度!素晴らしい。これからも頑張って良い作品作って下さい! 

・4ヶ月でここまで作れるってすごいですね!

ユーザーの声にもある表彰状に関してもツイートされています。

表に書かれている「委員長 早区 帰留」にもジワジワきますね…。

そして裏にはへそくりでしょうか?えっ、百万円札!?

本当にありそうなお部屋ですし、住んでみたいと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。Mozuさんのその他の作品や作り方について興味のある方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!

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出典:Twitter(@rokubunnnoichi)

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