
1994年に発売された松任谷由実の「春よ、来い」。言わずと知れた名曲ですよね。
Twitterユーザーのなのふな(@nanofunya)さんの4歳の次女ちゃんは、「春よ、来い」のイントロ部分のことをある言葉で言い表しました。
その表現がとっても素敵なんです。
次女が松任谷由実の春よ、来いのイントロ部分のことを
「歌のまえの、けしきみたいなところ」
と表現していて、なるほどあのピアノはまさしく景色みたいだよなあと。— なのふな (@nanofunya) 2018年11月8日
なんて素晴らしい感性なんだろう。。。
確かに…確かに景色だ。とても素敵で、とてもしっくりくる。
この投稿に寄せられたコメント
この投稿には、
「なんて美しい日本語の表現ですか…。」
「詩人ですね。その感性に嫉妬します。」
「素晴らしい。」
等々、たくさんのコメントが集まりました。
いかがでしたでしょうか?松任谷由実の名曲「春よ、来い」のイントロ部分を“けしきみたい”と表現したなのふなさんの次女ちゃん、本当に素晴らしい感性を持っていますよね。これからは、この曲を今までよりもっと味わい深く聞くことができそうです。。。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出典:twitter(@nanofunya)