「年を取ると涙もろくなるんだよ」落合博満、中日黄金時代を支えた荒木雅博らからのメッセージに号泣


プロ野球・中日ドラゴンズ元監督の落合博満さんが、中日黄金時代を支えた愛弟子・荒木雅博(2018年に現役引退)さんらからのメッセージに号泣するシーンがテレビ番組で放送されて、話題となっています。

番組は、11月21日(水)に放送されたMBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」。同番組には度々出演している落合さんですが、21日の放送では愛弟子達からの言葉を受けて大粒の涙を流していました。

こちらは、番組公式ツイッターによる放送前の予告。


荒木雅博が逸話を披露

落合さんは練習が厳しいことでも知られており、落合さんがグラウンドに姿を見せるだけで、選手達の間にはものすごい緊張感が漂っていたと言われています。

「下手くそは練習しないと」と厳しい練習を課していた落合さんでしたが、そんな中でも、「(練習を)もうやめとけよ」と声をかけた選手が一人だけいたといいます。それが、荒木さんでした。

番組の中で、通算378盗塁・6年連続ゴールデングラブ賞・通算2000安打達成の荒木さんは、落合さんについて「野球が下手だった自分を、ここまでできる選手にしてもらった」と感謝。

キャンプで恒例となった落合さんの長丁場のノックを振り返り、「僕ら選手は記憶が飛んで倒れこんでるのに、落合さんはジャンパーを着て汗一つかいてなかった」と逸話を披露。さらに、バッティング指導は「まっすぐ立って、まっすぐ回れ」という極めてシンプルなアドバイスで、「これが一番難しかったんですけどね」と振り返っていました。

そんな荒木さんは今年、現役を引退。落合さんに引退の報告をしたといいます。



そのとき落合さんから「ようやった、お前は褒めてやる」と言われたという荒木さん。「現役をやめる間際に初めて褒めてくれた。頑張ってやってきてよかったなと思いました」と振り返っていました。

また、教え子たちからのメッセージVTRが流れると、時折涙を拭きながら見ていた落合さん。「年を取ると涙もろくなるんだよ」とつぶやいていました。

監督時代はポーカーフェイスで冷静に指揮をふるっていた印象のある落合さん。選手を成長させるため、練習ではとことん選手に付き合い、選手達から慕われていました。

そんな落合さんの涙にはグッとくるものがありますね。監督と選手との絆が強かったからこそ、黄金時代を築けたのだと改めて思いました。


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出典:prtimes / Twitter(@MBSsponai) / Facebook(@chunichi.dragons.official)

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